私は義姉がいつた様子を満足げに眺め、そしてまた気を失っているかのようにぐったりしてる美恵の元にいき、美恵の体を抱き抱え上半身を起こし、美恵の魅力的な唇に自分の唇を重ね、舌を絡めました。
美恵も意識を取り戻した○しの求めに応じて舌を絡め、吸い、熱いキスを繰り返しました。
姉さん、ホントに素敵だよ。義姉さん大好だよ。私も好きよ。
しばらく唇を重ねたあと、私は潤んだ瞳で見上げる美恵に言いました。
これから、いよいよ今日のクライマックス、もう一度義姉さんを、たくさん感じさせて、何度も行かせてあがるからね。
ホントに?私もう壊れそう。大丈夫、義姉さんさあ、足を開いて、おまんこ見せて!
その私の言葉に美恵は両足を大きく開き、さっきいったばかりでひくひくしているおまんこを私の前にさらけ出しました。
さあ、行かせて!いっぱいいかせて!
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