俺は正真正銘の変態だけど、義姉さんも正真正銘の淫乱女になったね。
○○さんがこんな義姉さん見たらどう思うかな?
そういうと私はスマホを取り出し、美恵が自ら黒のビキニの股布越しに指でおまんこを擦ってる様子を撮影しました。嫌、撮らないで!義姉さん、せっかく姉さんがそんなに感じてくれてるんだから、撮影しないともったいないよ。
さあ義姉さん、片方の手でビキニをずらして、義姉さんの厭らしいおまんこ見せて!
もう美恵は逆らうことはなく、私の要求に応え、ビキニの股布をずらし、感じて蜜を溢れさせ、外側の黒ずんだ唇をひくひくさせ、艶かしいピンクの花園が見えそうになってるおまんこを露出させました。私は夢中でスマホを操作し、写真や動画を撮りまくりました。
とうとう美恵はホントに俺の性奴隷になったんだ。ざまあみろ!美しいが、高慢な顔や態度で今まで心の底では俺をバカにしてきたこの女、実はこんなに淫乱でマゾっ気があったなんて。
この写真や動画で一生脅迫してやる!
俺に逆らえないようにして、とことん犯してやる!いたぶってやる。ハハハ、ハハハ私は心の中で最高の笑い声をあげました。
義姉さんこのバイブとローターでたっぷりまたいかせてやるよ。
でもその前に義姉さんが自分で慰めてる作品を撮影したいなあ。
え、嫌よそんなの。
義姉さん、もう殴られたくないんでしょ?、だったら大人しく言うこと聞いてよ。それに義姉さん、そんな風に命令させて余計におまんこ濡らしてるんでしょ?ほら、姉さんのおまんこ愛液で光ってるよ。
オナニーしずらいだろうから、ビキニのパンツぬいていいよ。
脱いだらまずは仰向けになって、足をM字に開いてね。
さあ、早くパンツ脱いで。
美恵は言われたとおりにビキニのボトムを脱ぎ、床に横たわ、足をM字な開きた○しの前にその魅力的なおまんこをさらけ出しました。
いいよ義姉さん、姉さんの淫乱なおまんこよーく見えるよ。おまんこひくひくしてる。ほしいんだね?
欲しいの、ねえお願い、刺して!あのバイブでたくさん突いて!私をいかせて!
私は美恵のそんな様子に満足しながら、またスマホで撮影し始めました。
さあ、義姉さん、バイブで可愛がってあげる前に、まずは自分指でいってごらん?
義姉さんだってオナニーくらいしたことあるでしょ?
よーく見ててあげるから、姉さんがいくとこ見てあげるから、さあ始めて!
私の言葉が終わる前に美恵は自らそのびしょびしょに濡れて、もう今ではバイブを迎え入れるために腟口まで開いているおまんこに指をかざし、外側のビラビラやクリトリスを狂ったように擦りはじめました。
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