義家族との体験

美恵は後ろを向いてカーペットの上にうつぶせになりました。
姉の白い背中と、その魅力的な体に一枚だけ残ってる黒いビキニ、白い裸体が黒のビキニのボトムでなおいっそうあやしく艶かしく美恵の魅力を引き出しているようです。
私は背中とそのビキニに覆われた美恵の魅力的なヒップにまたたっぷりローションを垂らして、まずは背中のこりをほぐすように、丁寧にマッサージしました。
そしてうつぶせになったため、床に押しつけられ、豊満なために横に少しはみ出ている義姉の大きな乳房に手を伸ばし優しく揉みほぐしました。
ときおり指先を伸ばして、その魅力的な茶褐色の先端をつまむようにすると、美恵は堪らなそうな声を漏らしました。
私は背中へのキスを続けながら、だんだんと下へ下がっていき、黒のビキニに覆われた魅力的な尻に顔をうずめ、ビキニの布の上から入念に揉み舐めまわしました。


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