美恵はしばらくピクピクと全身を痙攣させ、ぐったりしてしまいました。
美恵は今日義弟に色んな恥ずかしい格好をさせられ、怪しローションを体に塗られて体を火照り、敏感になり、さらなローターやバイブで乳首やクリトリス、腟をさんざんなぶられ、何度も痙攣し、失神するほどいかされたので、もう全身くたくたになったいました。
それでも義弟はイタズラをまだやめてくれません。美恵自身、もうこうなったらとことん本能なおもむくまま、義弟の愛撫に身をまかせようと心に決めました。
最初からそう思えば殴られたり、蹴られたりもしなかったのに。
美恵は少し後悔しました。
そして、意識が少しはっきりしてくると、艶かしい視線を義弟に向け、言いました。
胸だけじゃいや!今度は私のおまんこをめちゃくちゃにして!気持ちよくさせて!
気が狂うほどいかせて!た○しさんお願いよ。
早く、下も脱がせて!
美恵はそういうと、自ら水着を脱ごうとしました。
でも私はそれを遮り、姉さんおまんこも可愛がってあげるけど、ビキニのパンツ脱いだらつまんないよ。
履いたまま気持ちよくさせてあげるから、そのままうつぶせになって。
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