美恵はその焦らしがきいたのか、切なさそうに眉間を寄せ、腰をもぞもぞ、足をやや開いたり閉じたり、手をぎゅっと握ったりゆるめたり、私の指が美恵の乳首に触れる回数が増えてくると、その魅力的な唇の隙間からあー、ふぅー、あー、と甘い吐息と喘ぎ声を漏らしました。
私はたまに指と指の間に乳首を挟んで揺らしたり、指の腹でぎゅっと押さえたり、ツンツンと弾くようにしたりしました。
さっきから黒のビキニを突き上げている美恵の乳首が、よら大きく膨らんだように、ビキニの上からもはっきりとわかるほどになりました。
姉さん気持ちいい?
うん、いいわ。
今日は乱暴してホントにごめんなさい。今みたいに最初から姉さんが大人しく身をまかせてくれたらよかったのに。
じゃあ、ビキニの上とるね。そういって私は美恵の首の後ろで結んでいるストラップをほどき、美恵の胸から黒いビキニをとりました。
あー、改めて見てもホントに義姉さんのバストって魅力的だね。
とっても大きいし、でも、垂れることなく乳首はツンと上を向いてるし、白くてマシュマロみたいにすごく柔らかくて、ごめん、少しだけマッサージやめて、姉さんのおっぱいにキスしたり、乳首を吸っていい?
いいよ、好きにして。
ありがとう。美恵さん大好き。
そういって私は美恵の乳房に顔をあて、その頂に舌を這わし、片方の乳首を指で転がしながら、もう片方の乳首を吸いはじめました。
※元投稿はこちら >>