私は義姉の胸元にローションを十分に垂らし、まずは美恵の形のいい豊満なバストの周囲を、外側から内側に円を描くように、ゆっくり、ソフトに愛撫しました。
美恵はもう抵抗する気力もなくしたのか、目を閉じて私の愛撫に身をまかせています。
私はバストの下方を持ちあげるようにして優しく揉みしだき、今度は手のひら全体でもあり余るほどふくよかな美恵の両方の乳房全体を、両手で優しく揉んでマッサージしました。
手の平全体から、次に主に親指、人差し指、中指の三本を使い、外側から内側に円を描きながら、美恵の最も敏感な、黒のビキニの上からもツンた立っているのがわかる、乳首にたまに指の腹で触れるか触れないか、焦らしながらマッサージを続けました。
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