私の水着の動画見ながらオナニーしてたなんて。
ホントに変態なのね。
どうして妹はそんな人と結婚したのか不思議だわ。
だって、く○こにはこんな要求したりしないし、変態趣味隠してるから、多分知らないと思うよ。
それに、く○この体ってそんなに魅力ないし、それに比べて美恵さんの体ってイヤらしい、なんか男を誘ってるというか、ムラムラさせる、そんないい体してる。
ホントに○○さんがうらやましい。姉さんの体自由にできて。
でも今日からは俺も姉さんの体自由にできるもんね。○○さんに負けない、もう美恵さんは俺もものだから。
何バカなこと言ってるのよ!
そんなわけないでしょ!変態!
なんとでも言って強がればいい。この写真や動画がある限りお前は俺に逆らえないんだよ!こなあま!変態、変態ってうるせーんだよ、
てめー、まだわかんないのか、殺すぞ!
早く水着きろ!はやく!
そしてまた美恵の頬を何度もビンタして突飛ばして、蹴りを入れました!
言うこと聞かないと、ホントに殺すぞ!
てめー、また殴るぞ!
わかった、わかったわよ。言うこときくからもうホントに乱暴しないで、お願い!
美恵は泣きながら、水着に着替えはじめました。
そうだよ、大人しく言うこときけばいいんだよ。
俺だって、美恵さんのきれいな体傷つけたくないんだよ。
黙って、俺の言うこと聞いて、俺の好きにさせればいいんだよ。そうすれば姉さんだって気持ちよくなれるんだからさ。
さあ、水着着たらそこに仰向けに寝てくれる?
そう、これからまたあのスペシャルローション使って姉さんの疲れた体俺がゆっくりマッサージしてあげるからさ。
いや、あのローションはやめて!
お前、まだわかんねーの、また殴られたいの?おめーに拒否権はねえーんだよ!うるせ~!黙って言うこと聞け!と私はまた美恵を殴ろうと拳わあげました。
わかった、わかったから、もう言うとおりにするから、お願い、殴らないで!
そうだよ、黙って大人しくなすがままにされればいいんだよ。
これからたっぷりマッサージして美恵さん気持ちやくさるから。ローションとバイブとローターと最後はこのギンギンのチンポでさ。
そういって私は美恵の体にまたローションを垂らしていきました。
ゆっくり丁寧に、肩、首、足、まずは胸やおまんこには全く触れず、ホントのマッサージのように。最初は体を固くこわばらせ緊張していた美恵ですが、た○しの丁寧なマッサージとあのローションの効果で、気持ちがリラックスしてよくなり、加えてだんだんと体が火照るように体温が上昇、た○しの指の動きに感じはじめて、甘い吐息をもらし、腰をよじりはじめました。
姉さん、気持ち良くなってきた?
うん、なんだか体が熱くなってきて、体の芯が溶けていくような変な感じ、あ、なんか、あ、た○しさんの指が肌に染み込んであくような、あ、気持ちいいわ、あ、あ、そういって美恵はだんだんと喘ぎに近い声を出しはじめました。
私はその様子に満足し、じゃあ姉さんこれから姉さんの魅力的なバストと、あそこ、姉さんな大切なおまんこたっぷり可愛いがっていくからね。
姉さんは何も考えず目を閉じてリラックスしていてね。姉さんホントに素敵だよ。黒のビキニがとてもよく似合ってる。姉さんホントに大好きだよ。もう痛くしないから、姉さん大好き!
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