立て続けの射精で私もさすがに疲れましたが、でも今日はシリアスという勃起薬を飲んでいるので、ペニスにちょっとした刺激があると、自分の意思には関係なく、恐ろしいほどカチカチに勃起します。
怖い薬ですね。
何度も押し寄せた全身の快感と私の暴力による痛みが混ざって、もう義姉は意識も朦朧とし、なかなか起き上がれませんでした。
ようやくもぞもぞ、やっとの思いで上半身を起こした美恵の目の前に、私はシリアスで再びギンギンに勃起した、さっきまで美恵の恥ずかしい後ろの門に入っていたチンポを差し出しました。
美恵は信じられないという風に大きな口をあけ、目を見張り言葉を失ってるようでした。
私はその固いチンポで美恵の頬をたたき、さあ、今度は姉さんのビキニ姿を拝もうかな。
早く黒のビキニ持ってきてよ。
そう言って不敵な笑みを浮かべました。
美恵絶望の表情で、うつむいてしまいました。
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