そうやってしばらくの間、美恵の豊満なお尻と、ローションだけでなく自ら溢れ出させた液体の両方でぐちゃぐちゃに濡れた、義姉の魅力的なおまんこを丹念に愛撫しました。
お尻のほうは、優しく揉みほぐし、お尻の肉を下から上に持ち上げ、さらに外側から内側に寄せるように。
おまんこはもう既に皮から飛び出すほど大きく膨れあがった、美恵の一番感じるクリトリスを優しく、触れるかふれないか、周りを指でなぞり、たまにその頂を指で弾いたり、上から軽く押したり、叩いたり、擦ったり。
さらに、下のほうの限りない蜜を溢れさせ、もうチンポが欲しくてたまらないというようにひくひく動いている美恵の腟の中にもたっぷりローションを染み込ませ、入口の上側のざらざらした壁を激しくこすり、腟の中に入れで2本の指を交差させて弾くように動かすと、美恵はまたたまらなくなったのか、あー、やめて、なんだか体が、おまんこの中が熱いの。あー、だめ、おかしくなっちゃう、壊れる、あーだめ、もうだめ。と訳がわからなくなったように、気が狂ったように、自らも尻をくねらせ、最後はいつものようにものすごいうーーという獣の声をあげてうつ伏せに倒れました。
美恵のなかに入れた指はものすごい締め付けで抜けません。おまんこの中の壁が蠢き、収縮を繰り返します。
私は美恵が落ち着くのを待って言いました。
姉さんホントにすごいよ。感じすぎ。
こんなにいい反応する姉さんといつでもセックスできる○○さんがホントに羨ましいし、憎らしい!○○さんさえいなければ、姉さんを俺のものにできるのに。
嫌よ!たとえ地球上に男があんただけになってもあんたのものには絶対ならないわ!
けだもの!変態!くず!あんたは人間のくずよ!
へー、まだ強がる元気が、残ってんだな。
じゃあもうほんとに手加減なしだ。
姉さんに狂い死にしてもらおう。
もっともっとローションを体の中に入れてやる。そしてクリトリスとおまんこをバイブでズタズタに壊してやる!
死ぬんだよ美恵!セックスで殺してやる!
お前の生意気な口を二度ときけないようにしてやる!
そう言って再びビンタの往復、足蹴り、かみのけをつかんで顔を床にこすりつけ、起き上がるとまたビンタ、蹴り、もう美恵の頬は赤く腫れ、唇は切れ、お尻や蹴られた足には無数の内出血のあと、髪の毛はかなり抜けてしまいました。
死ね!この淫乱糞女!
そう言いながら、もうぐったりして動かない美恵のおまんことアナルにローションをたっぷりかけ刷り込み、特大バイブの角でクリトリスを、イボイボの太い茎で美恵の腟を、そしてピンクローターをアナルにすっぽり入れ、バイブを激しく、美恵のおまんこが裂けてしまうほど激しく出し入れしました。
途中で気づいた美恵は、クリトリス、おまんこ、アナルの3点攻めに本当に気が狂うほどの唸り声、助けを求める叫び声をあげ、おまんこからは白く濁ったねばねばのまん汁を際限なく溢れさせ、震え、そして最後はだめ!いくー、もうだめ!こわれる!死ぬ!あー、あー、いくーと喚き、ホントに死んでしまうほど全身を痙攣させ、
のけぞり白目を向いて失神してしまいました。
私はその様子をしっかり動画に撮りました。
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