美恵は私を挑発するように左右に大きく、また円を描くように尻を回し始めました。
よし、いい娘だ。
私は美恵の豊満な尻を包み、はち切れそうなフリルのたくさんついたアンダースコートを端に寄せ、今度は美恵の菊門をなぶりはじめました。
この前はいきなり指入れて姉さんに痛い思いさせちゃったから、反省してね。
姉さんのまん汁を掬ってアナルに擦りつけてもいいんだけど、さっきあんなに愛液出したばかりだから、そんなに出ないといけないんで。
家からこんなもの用意してきたよ。
そう言って、美恵の目の前に、あやしい入れ物に入ったローションを差し出した。
何それ?それをどうするの?
姉さんは、アロママッサージとか好き?
好きよ。
じゃあよかった。これはね、性感マッサージのお店で使ってるスペシャルローションなんだ。
性感を高める成分が調合されていて、肌に染み込んでしばらくすると体が火照って、堪らなくなってくるみたい。あとで、姉さんにビキニを着てもらったら、俺がこのローションでたっぷり姉さんにアロママッサージして、気持ちよくしてあげる。
でも今は悪いけど、早く姉さんのアナルを味わいたいから、おまんことアナルにだけこのローションを刷り込んで、アナルを柔らかくして、まん汁もいっぱい出るようにして、俺の固いチンポを姉さんの尻穴に入れていっぱい突いて気持ちよくしてあげる。さあ、そのままうつ伏せになって。
嫌よ!そんなワケわかんないあやしい液体なんて使うの。やめて!もうホントに許して!
他のことならなんでもするから、お尻はやめて!ローションはやめて。
うるせー、まだわかんないのか、そう言ってまた美恵の頬を二三度、強めにビンタしました。
お前に選ぶ権利、俺に命令する権利はないんだよ。いいか、俺のやりたいことをやりたいようにやるから、おとなしくいうこと聞け!
さもないと、ホントに○○さんと二度とセックスできないように、おまんこもアナルも引き裂いて、殺してやるからな。
悪魔!あんたは悪魔!
そうだよ、俺は悪魔だよ。
さあ、うつ伏せになりな!
そう言って美恵を足で蹴飛ばし、うつ伏せになった美恵のテニススコートを大きく捲って、アンダースコートな包まれた巨尻を露にし、アンスコの上からたっぷりローションを垂らしました。
アンダースコートにローションが染みて、尻の穴や、その下の茂みに覆われた美恵の花園が透けて見えました。
私はゆっくりアンスコの上から美恵の尻をマッサージし、それから股布の間からローションをさらに垂らし、美恵のアナルとおまんこを激しく愛撫しました。
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