ゆっくりゆっくり、初めは浅く、亀頭の部分だけを出し入れして、亀頭の表面で、義姉のおまんこのざらざらした上壁を意識的に擦るように、チンポを抜き差ししました。
美恵も私の腰の動きに合わせるように、自ら腰をぶつけたり引いたり、より深い快感を得るために動き始めました。
姉さんも気持ちよくなりたいんだね。
うん、もう逆らったりしないから、た○しさんの好きなようにして!
私を気持ちよくさせて!
私はとても嬉しくなりました。
それと同時に義姉を、大好きな美恵をとことん行かせたい、二人で気持ちよくなりたい。
今日だけは義姉と義弟ではなく、一人の男と女として愛し合いたい、そう思い、義姉の中に入っているチンポの動きを徐々に激しくしていきました。
だんだん深く、強く、また弱く、浅く、時には美恵のおまんこをえぐるように、突き上げるように激しく、美恵はたまらないように大きな喘ぎ声をあげ、左右に首を振り、頬を紅潮させ、苦しそうに早い息を繰り返します。
同時に美恵のおまんこの中の襞は、あやしい動きを繰り返し、私のチンポを優しく時に強く包みこみます。亀頭を根元を真綿のように優しく、また食いちぎられそうになるくらいきつく締め付けます。
姉さんそんなにきつく締め付けないで。
いっちゃうよ。だめよまだ、我慢して!
もっと私を気持ちくさせて!思いきり行かせて!
その言葉に私のチンポは再び鋼のような固さを取り戻し、前回レイプしたときを思い出し、姉の両足を肩に担ぎ上げ、真上から思い切り激しく美恵のおまんこの奥深い子宮の入口に向かってチンポを打ち付けました。美恵はその一撃でまた全身を痙攣させ、いく!いく!と叫びながらのけぞり絶頂に達しました。
義姉の体の震えが収まるのを見計らって、姉の横に体をずらして、今度は横から姉のおまんこにチンポを入れ、手を前に回して、美恵の大きなクリトリスをこねました。
美恵はたまらないらしく、腰を狂ったように揺らし、獣の声をあげました。
あ、それだめ、もうだめ、狂っちゃう!あ、またいく!
さっきいだたばかりだというのにまた全身を硬直させていってしまいました。
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