あー、姉さんのおまんこの匂いがする。
まん汁のにおい、おしっこの匂いも混じって最高!
た○しさんって、ホントに変態なのね。
もう罵る感じではなく、呆れというか蔑みたいうか美恵は静かに呟きました。
姉さんが俺を変態にさせるんだよ。
く○こにはこんなことしたことない。
姉さんが、俺ホントに美恵さんが大好きだから、姉さんを自分のものにしたいから、姉さんの恥ずかしい所もたくさんみたい、姉さんにたくさん感じてほしい。
姉さん大好きだよ。だからもう乱暴させないで。黙って言うこと聞いて。
そう言いながら、赤いブルマをずらし、美恵のおまんこに再び口をつけました。
丁寧に丁寧に、さっき義姉が自分のチンポにしてくれたお返しのように、外側のビラビラを丹念に下から上、上にから下、左右交互に。美恵が腰をよじり感じ始めて、陰唇が自然に開いて、その秘密の入口に透明な水が涌き出てくるまで。
ホントに丹念にキスをしたり、舐めたり、吸ったり、これ程入念なクンニリングスはしたことがないくらい。
涌き出た泉を舌で掬うように、美恵の一番敏感なビラビラの上端な蕾に塗りつけ、その蕾を下から上に、周りをなぞるように、強く、弱く、甘槌みしたり、吸ったり、転がしたり、自然と皮が剥けてプックりと膨らんだクリトリスを入念に入念に愛撫しました。美恵の泉からはどんどん愛液が溢れだし、指を入れてかき回すと、次第に粘り気を帯び、白く濁ってきました。私はクリトリスへの愛撫に神経を集中しながら、その溢れでる泉をさらに出させやうと、指の動きを早め、美恵のおまんこをものすごい早さと激しさでかき回しました。
美恵はまたあー、あー、あー、だめ!壊れる、壊れると叫びながら、体を痙攣させ、足の先をピンと伸ばしてそのまま身体を反らせ行ってしまいました。
引きちぎられるほどの締め付けを感じた指をようやく抜いて、そこに代わりに、かつてないほどの固さななった、鋼のようなチンポを突き刺しました。
美恵はチンポを入れただけで、また軽く行ってしまったように体を振るわせました。
私は美恵のおまんこの蠢きに合わせるようにゆっくりチンポの出し入れを始めました
※元投稿はこちら >>