姉さん、まずは姉さんの可愛い口で、俺のチンポ気持ちよくしてよ。
この前姉さんにフェラしてもらったけど、すごく気持ちよかった。
く○このフェラとは比べ物にならない。
ねえ、どこで覚えたの?
やっぱり○○さんに仕込まれたの?
知らない。
まあいいけど、じゃあしゃぶって。
言っとくけど、俺の大事なチンポになんかしたらお前ぶっ殺すからな。
お前の乳首包丁で切り取って、クリトリスも槌みきって、おまんこも包丁でズタズタにえぐってぶっ殺すからな!
わかったか!美恵はもう声も出せないくらい怯えながら俺のチンポに顔を近づけました。
さあ、ゆっくり丁寧にやれ!
美恵はまず、私のチンポに優しくキスをし、根元から亀頭の部分を何度も往復して丁寧に舌を這わせ、それから今度は玉の袋の部分も丁寧に舐め、片方ずつ口に含んだり吸ったりしました。
その後、再び竿の方に戻って、亀頭の周り、裏側、縫い目を本当に丁寧に舐めたてから、ゆっくり亀頭を口に含み、吸い込みました。
最初はゆっくり柔らかく、次に強めに激しく、まるで義姉のいそぎんちゃくのように蠢きながら、柔らかく、優しく、そしてきつく締め付けるおまんこのように・・
そして、そのまま喉の奥の方まで、私の大きめのチンポの根元深くまでチンポを吸い込み、頬に力を加え、上下に擦り吸い込みを繰り返しました。
私はこのまま出してもいいほどの快感を覚えましたが、やはり美恵の最高のおまんこに射精したいので、美恵の口からチンポを引き抜きました。
姉さん、まずは普通に正常位で入れるからそこに横になって。
美恵はカーペットの上に横になりました。足を開いて。
美恵は言われた通りM字形に足を開きました。
赤いブルマに包まれた美恵の花園。
ほんとにたまりません。
私はそのブルマの生地の上から美恵のおまんこに鼻を押しつけました。
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