美恵は、よほど快感が強かったのか、失神したまましばらく意識が戻りませんでした。
姉さん、死んじゃったのかと思って心配したよ。
でも死ぬほど気持ち良かったんだね。
さて、姉さんばっかり気持ちよくなるなんてずるいから、私も気持ちよくなろうかな?
今度はバイブじゃなく、俺のチンポで気持ちよくさせてあげる。
でもその前に、またブルマ履いてもらおうかな?
姉さん、もうひとつの赤いブルマはどこにあるの?
私の部屋にあるわ。
じゃあ取ってきて。ついでにテニスのスコートとアンダースコートもね。
あと、ラインで話しておいた姉さんの黒のビキニも持ってきて!
そんなものどうするの?
姉さんに色んな格好で気持ちよくなってもらうんだ。
嫌よ!もう嫌!
もう、帰って!出てって!
けだもの!変態!
うるせーんだよ!この女!
そう言って美恵の頬に強烈なビンタを食らわし、髪の毛をつかんで床にころがしました。
起き上がろうとする美恵に再びビンタを繰り返しました。
いい加減いうこと聞けよ!
まだ痛い目にあいたいのか?
おめーはもう俺の奴隷なんだよ。
そう言ってさっき美恵が失神した、バイブによる辱しめの動画をスマホで再生しました。
手で口を押さえ、驚いて震える美恵。
いつの間に撮ったの?
姉さんはあまりに感じててわかんなかったんだね。
あんなに激しく行った姉さんの姿、後でもう一度、嫌何度でも見たいからね。
ばらされたくなかったら、さっさと言うこと聞け!早くしろ!
また殴ろうとすると、美恵は慌てて立ち上がり、自室にブルマと水着を取りに行き、両手に抱えて戻ってきました。
言われた通りにすればいいんだよ。
そしたら乱暴しないから。
さあ、じゃあ赤いブルマ履いてもらおうかな。
美恵は後ろを向いてブルマを履きました。
後ろを向いてくれたおかげて、美恵の豊満なかたちのいい尻に、中高生のような赤いブルマが食い込む様子がみれて、私の興奮は極限に達してきました。
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