私は黒ずみ、ビラビラが少しはみ出している外側の唇を開き、その上端のまだ少し皮に隠れている美恵の愛の蕾、クリトリスをじっと見ました。
姉さんのクリトリスって大きいね。
く○この倍くらいありそうだね。
小さい頃から自分で触って慰めていたのか、色んな男とたくさんやってでかくなったのか、それとも○○さんがクリトリス大好きでたくさん攻めるのか、いずれにしてもたまらなく魅力的なクリトリスだね。
ほら姉さん見て!このローターを姉さんのクリトリスにこれからゆっくり当てていくからね。気持ちいいと思うよ。
いっぱい感じられるように、皮を剥いてあげるね。
そういうと私は美恵の恥骨の辺りのお腹の皮を上方に引き上げ、今まで皮に隠れていた美恵のクリトリス全体を露にしました。
ほー、ホントに大きいね。
でも姉さんのクリトリスはホントに魅力的だよ。
ローター当てる前にまずは私の口で気持ちよくしてあげるね。
そう言って私は美恵の尖った頂に舌を這わせていきました。
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