私は美恵のおまんこに、まず激しく鼻を押しつけ臭いを嗅ぐようにくんくん鼻を鳴らしました。
なんだよ、朝シャワー浴びたのか?
石鹸のいい匂いはするけど、姉さんのおしっこや、まん汁の臭い臭いがしないな。俺は、姉さんの淫乱なまんこの臭いを嗅ぎながら、姉さんのおまんこ味わいたかったのに、畜生!
今度からは事前にシャワー浴びんじゃねーぞ、わかったか?またどすみました。
そう言えば、いわれた通り未洗濯の下着は用意してあるか?
美恵はこっくりうなずきながら、言われた通り昨日と一昨日は洗濯してないわ。そうか、いい娘だ。後で姉さんの小便やおりものやまん汁がついた下着、もらっていくからな。
あんたはホントに変態なのね。そんなものどうするの?
いちいちうるせーんだよ。また殴られたいのか?ごめんなさい。乱暴はしないで!
わかったら黙って言われた通りにするんだよ。
姉さんに会えない時、その下着で自分でチンポ慰めるんだよ。この前あんたが見たみたいに、姉さんのこと考えてギンギンに固くなった俺のチンポに姉さんのパンティを巻き付けて擦るんだよ。
あんたの妹はもうセックスしたくないって言いやがって、俺たち夫婦はもう10年近くセックスレスなんだよ。
だからその責任を姉であるあんたにとってまらあからな。
そう言うと、その魅力的な、男なら誰もが見たがる美恵の花弁にゆっくり舌を這わせていきました。周りの黒ずんだ大陰唇を丁寧に丁寧にゆっくり下から上に上から下に、左右の唇を交互に。
閉ざされていた美恵の外側の花弁がが少し開いてくると、私はその唇を指で開きました。
中からホントにきれいなピンク色した花園が現れ、そこには美恵の小水を出す小さな穴、その下方に蠢くような無数の壁を備えた、子供を産んでいないためなのかかなりきつめの男を迎え入れる腟口が見えました。
私はすぐに口をつけず、じっくり美恵をいたぶろうと思い、乳首にあてていたピンクローターを義
姉のおまんこ攻めに参戦させることにしました。
美恵はそれを見て一瞬驚いたようですが、また乱暴させるのは嫌なようで、黙って私のなすがままにしていました。
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