こんな状況で、こんな風に辱しめられてるのに、乳首にローターあてられただけで感じるなんて、姉さんも変態、そしてMなんだね。
この前姉さんをバックから犯してる時、後ろから手を回して姉さんの乳首をねじ上げた時、姉さんすごく感じていい声出してよね。あの時から姉さんにはMっ気があるってわかってたよ。
今日は気が狂うくらい色んな道具で気持ちよくさせてやるから覚悟、ううん、期待しなよ。
そして、その感じてる姿またたくさん撮影してあげるからね。
美恵は恐怖で顔がひきつっていました。
それでも私がローターの責めを続け、もう片方の乳首を吸い、舌でころがし、乱暴に槌むとたまらないというような喘ぎ声をあげはじめました。
私はそんな美恵をみて満足し、さらに辱しめを続けようとブルマ姿の下半身の方に移動しました。姉さん、今度は姉さんの淫乱なおまんこをたっぷり可愛がってあげるからね。
そういうと、バッグからバイブを取り出し、美恵の顔の前に差し出しました。
姉さんはこういうの使ったことある?
く○こと結婚した当時に買ったんだかどね。
結構気持ちいいみたいよ。
く○こもこれ使って、ビクビク感じて凄かった。
このバイブには妹の愛液がたっぷり染みこんでいるけど、今日は義姉さんのまん汁をいっぱい吸わそうと思ってる。
ねえ、見て!スイッチ入れるとほら、こんな風に亀頭の所が回転したりもするんだよ。
姉さんのおまんこの中でこいつが暴れるんだ。
たまんないよね。
それから、ほらここ、この尖った所がちょうど姉さんのクリトリスに当たるようになってるんだ。
おまんこの中掻き回されて、同時にクリトリス攻められて、姉さんたまんなくなるだろうね。
早く欲しい?
まだあげない。もう少し姉さんをいたぶってからね。たっぷりあげるから。
美恵は私に、「あんたって、ホントに最低の変態なんだね。く○こがかわいそう。まさかこんな人だったなんて」と軽蔑するようにいい放ちました。
それを聞いた私は「なんだとこの女!」大きな声で美恵を怒鳴りつけました。美恵はビクッと震えました。
「てめー、いちいちうるせーよ。自分だって淫乱な変態なくせして、人のこと変態!変態!ってうるせーんだよ。おめーがそういうと態度とるんなら、わかったよ、もう姉さんだなんて思わねー、ただの五十路の淫乱なばばあだと思ってとことん痛めつけてやるからな。○○さんと二度とセックスできない体にしてやる!」
そう言っていきなりブルマを美恵の体から剥ぎ取り、股を大きく開きその間に体を入れて、いきなり美恵のおまんこにむしゃぶりつきました。
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