私は美恵の言葉、真剣な眼差しに一瞬迷いましたが、でも、今日だけなんて嫌だ、これからもずっと美恵を性奴隷にして、いたぶりたい。動画や写真を処分したり、姉のあの赤いサテンのブラジャーとしょーは返したくないし、今日も何枚か未洗濯の下着を持ち帰るつもりだし・・
しばらく考えてから私は美恵に言いました。
「交渉決裂だね。姉さんが、俺の気持ちを受け入れて恋人になるのは無理って言うなら、やっぱりあんたは一生俺の性奴隷、なぶり者にしてやるよ。覚悟しろよ」
美恵は信じられないって顔で、私を軽蔑するような刺すような視線で見ました。
私は、「なんだその目は、奴隷が主人に向かってそんな目していいのか?てめー、調子に乗っていい気になんなよ。思い知らせてやる!」
そういうと私はまたこの前みたいに、美恵の頬を思い切りビンタしました。
それだけだなく髪の毛をひっぱり床に投げ捨てました。驚いて動けない美恵を乱暴に抱き寄せ、体操服を乱暴に脱がして、露になった乳房をねじあげ、その先端の両方の蕾に持ってきた洗濯ばさみを挟みました。
痛い!美恵は声をあげましたがそんなのにおかいまく、私はさっきより強烈にビンタをして美恵を突飛ばしました。
抵抗すると、あんたのきれいな体ズタズタに傷つけてやるぞ、○○さんに抱かれる時痣だらけ、傷だらけだと、ヤバイんじゃねーの?
傷つけられたくなかったらおとなしく言うこときけ!この糞女!
そういいながら、美恵を床に押さえつけ、持ってきたピンクローターで洗濯バサミで挟んだ乳首の周りをゆっくりなぞりました。
洗濯バサミの痛さと、ローターの微妙な振動、乳首に触れるか触れるないかの焦らし、淫乱な美恵は早くも腰をもぞもぞしはじめました。
なんだよ、感じてきてんのかよ、だったらとことんいかせてやるよ。そういって片方の洗濯バサミをとって、ローターを直接義姉の乳首にあてがいました。乱暴になぶられてるのに、美恵はそのローターの動きに腰をもじもじさせ、甘い吐息を漏らし始めました。
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