色んな道具をもってきましたが、バッグの中からまずはピンクローターと洗濯ばさみを取り出しました。え、何?と一瞬後退りしそうな美恵。
姉さんを気持ち良くするための道具だよ。
これでいっぱい気持ち良くなってもらうからね。
そういいながら、私は美恵の右側に座り、座った美恵を左手で抱き抱えるようにしました。
憧れの大好きな義姉が今自分の腕の中にいます。
不安そうな眼差しで私を見上げた美恵の美しさにドキっとし、同時にたまらなく愛おしくなって、思わず抱き寄せた美恵の唇に自分の唇を重ねました。一瞬驚いたように唇を固く閉ざした義姉にでしたが、私が唇を優しく吸い、口を開いてゆっくり美恵の唇の中に舌を入れようたすると、唇を開いて応じてくれました。
それからしばらくは恋人同士のように舌を絡め、互いに吸い、熱いキスを続けました。
ホントに義姉は美しくて素敵です。
私は唇を離して義姉に言いました。
義姉さんは美人で、スタイルも良くて、初めて会ったときから実は憧れていたんだ。
妻より姉さんの方が好きなくらい、大好きなんだ。
だからこの前、姉さんの留守中にマンションに忍びこんでしまって。
大好きな姉さんの下着を見たい、触ってみたいっ
て思ってしまって・・
でも、姉さんの下着を見たら、我慢できなくなってしまって、下着にイタズラしてしまって、ごめんなさい。
下着を戻して黙って帰るつもりだったのに、あんな所を姉さんにみられてしまって・・
恥ずかしいやら、く○こに告げ口されたらどうしようって、パニックになってしまって。
それで姉さんを犯して口封じしようと思って。
でもビンタとか暴力振るったり、姉さんの体を乱暴に扱ってホントにごめんなさい。
姉さんが大好きなんだ。
美恵さんが大好きなんだ。
だから、さっきは乱暴な口をきいたけど、今日はできれば乱暴はしたくない。
こんなブルマを履かせたり、他にもテニススコートやアンダースコートを用意したり、道具を用意したり、変態じみた趣味を姉さんに強要しようとしてるけど、ほんとは大好きな美恵さんと普通に愛しあい、セックスしたいんだ。
美恵さんが今日だけ自分の恋人になって、言うことを聞いてくれるなら、乱暴はしないし、もうこれっきりにするから。お願い。
私の話しを聞いて、義姉は最初は驚いていましたが、話しが終わる頃になると納得した様子になり、言いました。
私をそんな風に思っていたなんて、驚いたけど、でも気持ちはうれしいよ。
だけど、あなたはやっぱり妹の夫だし、私にも○○さんがいるから、気持ちに応えることはできない。
この前あんな風に乱暴されて、辱しめられたことも決して忘れない。
あの日はホントに訴えてやろうと思ったし。
でも、妹のことや、あなたの子供さんたちのこと、これからのこと色々考えたら、あなたをただの犯罪者にしていいのか?悩んだ。
このまま何もしないで帰ってくれるのが一番だけど、それは無理そうだし、
ホントに今日だけって約束してくれて、動画や写真を全部処分して、この前持っていった下着も返してくれるなら、できるだけ言うこと聞いてあなたの望み叶えてあげてもいいよ。どう?約束できる?
私は美恵の言葉をどう受け止めようか迷いました。
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