マンションに着き、オートロックの機械の前で602号室の番号を入れ、呼び出しボタンを押しました。
はいといつもよりやや低めの美恵の声が聞こえました。
着いたよ、開けてと私は答えました。
オートロックのドアが開きました。
私ははやる心を抑えきれず、エレベーターの所に小走りで急ぎました。
もうすぐ義姉を思う存分いたぶれる。
考えただけでチンポが早くも固くなってきます。
6階につきエレベーターを降りて、義姉の部屋に行くと、いつも妻と一緒に訪ねる時同様玄関のカギは開いていました。
私はほくそ笑みました。
義姉もどうやら観念したようです。
一応お邪魔しますと声をかけながら中に入りリビングに向かいました。
するとリビングのカーペットの上に、言われた通り体操服とブルマ姿の義姉がカーディガンを羽織って下を向いて座っていました。
私は顔見せろと言いました。
姉は渋々上をむきました。泣いたあとなのか、目が潤み赤くなっています。でも、きちんとお化粧をしているし、相変わらず見とれるほど美しいです。
何でカーディガンなんか着てるんだよ、早く脱げ!私は凄みました。
美恵は私の大きな声にびくっと体を固くし、仕方なしに、言われるままカーディガンを脱ぎ膝を抱えて座りました。
誰が座っていいって言った?
立て!また大きな声にびくっと反応しながら、義姉は恐る恐る立ち上がりました。恥ずかしいのか、胸の前で手を交差し胸と、さらに手で股間を隠そうとしています。
手をどけろ!よーく体操服とブルマ姿見せろ!
姉は渋々手をどけました。私が言った通りちゃんとノーブラのようで、胸の突起、美恵の大きな乳首が体操服に少し浮き出ているし、ブルマの股間のあたりに少し布が食い込み、割れ目の形状が少しわかります。
ゆっくり回って、今度はあんたの大きな尻見せろ!美恵はゆっくり半回転しました。美恵の魅力的な、熟れた尻肉がブルマを履いたことですごく強調され、ノーパンにで尻の割れ目もよくわかります。
私は陵辱の第一弾にブルマを選んで正解だったと確信しましま。
ゆっくりそのままカーペットの上に四つん這いになって、尻を高く上げろ!
美恵はゆっくり言われた通りカーペットに四つん這いになりました。
肩を下げて、もっと尻を高く突き出せ!
早くしろ!言うこと聞かないと殴るぞ!
美恵は言われた通り、肩を低くし、その魅力的な豊満な尻を高くかかげました。
ブルマ姿の美恵の大きなお尻、私の大好きなバックのポーズで見れてもう最高です。
私のチンポはもうはちきれんばかりに勃起しています。
今すぐブルマをずらして、美恵のおまんこにチンポわねじ込みたくなりました。
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