そして土曜日がやってきました。
昨日の夜は明日のことを考えてなかなか寝つけませんでした。
目を瞑っても、先日の美恵の淫らな裸体が目に浮かび、あの獣のような喘ぎ声や、たまらないおまんこの感触がよみがえり、チンポがカチカチに。
でもオナニーで精子を出してしまうのはもったいないので何とかこらえました。
朝妻を送り出して、早速義姉にラインしました。
たっぷり時間をかけて美恵と楽しみたいので、9時過ぎにはそっちに着くから。
体操服とブルマのセットが届いてるはずだから、ブラジャーもパンティもつけずに、素肌の上に体操服を着て、ノーパンでブルマを履くように指示しました。
私が着くまでに、既にこれから行われることを予期して、自ら股関を濡らしいそうな義姉です。
ピンと尖って固くなった乳首が体操服の生地に擦れ、ブルマがおまんこに食い込み、もしかしたら我慢できずにおまんこを自分でさすっているかもしれません。私ははやる心を抑え、バイブ、ローター、電マ、ローションを持って、義姉宅に向かいました
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