家に帰り、着替えをすませると、急に自分がしたことに対する後悔と罪悪感が心の中で大きくなりました。
義姉はどうするだろうか?
自分のことを訴えるだろうか?
妻に話すだろうか?
今から謝罪したら許してもらえるのか?
どうすればいい?
最悪は、警察に逮捕され、拘留され、会社は首になり、離婚され・・・
なんてことをしてしまったんだ。
あーどうしよう?
私はスマホを取り出し義姉に連絡しようとしました。
でも、義姉の携帯に電話しても自分からの電話は着信拒否されるかも?
ラインは?もうブロックされてるか?
家電はどうだ?番号通知で、今うちからかけてるのは自分だとわかってしまうし、どうする?どうする?闇のような不安が広がってきました。
不安な気持ちがいっぱいになった私はスマホを立ち上げました。
するとそこにはさっき撮影した義姉のあられもない写真や動画がたくさんありました。
そして同時に、さっき味わった義姉の柔らかい体の感触、揉み上げ吸いまくった大きな乳房や乳首、ぐちょぐちょに濡れたヘア、その中に隠れた義姉のおまんこ、黒ずんだ大陰唇、小指大のクリトリス、きれいなピンク色をした、男を堪らなくさせる秘密の入口、入口近くのざらざらした上壁、うごめくような優しく包み込むような膣の感触、激しくピストンした時の美恵の獣のような大きな喘ぎ声、絶頂に達した時のチンポを引きちぎられるような強烈なおまんこの締め付け、義姉の痙攣、後ろから見た美恵の豊満な尻、そんな全てがよみがえってきて、また私はチンポを固くしていました。
そして、後悔の念は消え、次に私は信じられない行動を起こしていました。
※元投稿はこちら >>