最後に子宮を壊すくらい義姉のおまんこの奥深くに激しい一撃をくわえ、姉が叫び声をあげ、痙攣しながら前に突っ伏すのと同時に抱えた尻を見ながら、今日三度目の精子を美恵のおまんこの奥にぶちまけました。
こうして、長い長い義姉の陵辱、性奴隷調教が終わりを告げました。
私は身支度を整え、突っ伏したまま尻やおまんこを露にしたまま動かない美恵を放って帰宅することにしました。
玄関を出る前に、浴室に入り、最初に射精をした洗濯機の中の赤いブラジャーとパンティをお土産
にもらって、義姉宅をあとにしました。
三回の射精で足腰はくたくた、でも憧れの義姉美恵をとことんいたぶり、犯し、最後には大きな喘ぎ声とともに絶頂を迎えて痙攣させた姿を思いだすとホントに満足でした。
これからどうなるのか?そんな不安さえ忘れてしまうほど幸せな義姉陵辱の1日でした。
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