もう美恵も抵抗する気力が失せたように、私のなすがままにされていました。
焦点の定まらない目をしながら、この時間が早く過ぎて、目の前から鬼畜の義弟が去ることだけを望んでいるようです。
そんな義姉を見ていたら、二回のスペルマを発射し、空っぽのはずの私のチンポがまたむくむくし始めました。
こんなチャンスは二度とない。どうせ捕まるなら、破滅するなら、もう少しだけ姉をいたぶってやりたい。
もう一度あの胸や、尻や、おまんこを弄びたい。
姉をズタズタにして自殺に追い込むくらい精神を破壊させたい。
下品な笑いを浮かべて義姉に近づくと、ハッと気づいて逃げようとする義姉。
私は足首を掴んで引きずり倒して、尻肉を鷲掴みしました。私の精子の跡でバリバリになったおまんこに後ろから強引にまた指を差し込み、中で指を激しく動かしかき回しました。
姉のおまんこはあまりに乱暴に激しく扱われ、可哀相にどこかが切れたらしくうっすら血がにじんでいます。
背中に馬乗りになり、逆向きになって尻の間に顔を埋めて、今度は今日まだ虐めていない義姉のアナルに指をネジ込みました。
ギャーという叫び声を姉はあげました
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