たかしは再び美恵からのラインを開きました。げ!ホントにすげーおまんこのアップ、クリトリスのアップ写真送ってきやがった。
ホントに何でも言いなりになるメスだぜ。
でもホントにすげー、こんなにでかいクリトリス、たまんねー、小指の先くらいあるぜ、皮わ完全に突き破って、真っ赤に尖ってやがる、ああ、舐めたい!指で擦りたい!待ってろよ、土曜日またこのでけークリトリスいたぶってやるからな。おっと、あぶねー、今回は優しくするんだった、この前みたいに殺しそうになったらやばいぜ、この奴隷女、なんでも言うこと聞く貴重なまんこねーちゃん大事にしなきゃな。
おっと、お次はおまんこの、腟口のアップか?
すげー、美恵のやつ相当激しくおまんこ擦ったんだな。すげー、まん汁が真っ白じゃねーか、淫乱な女だせ!ああ、掻き回したい!指で、チンポで!ズタズタに、あ、気をつけろ、優しくだな、今回は、今回は、でもたまんねー、そのうち、いつかは、最後にはこのおまんこ引き裂いて、血だらけにして、首絞めて殺してやりたい!美恵を、泣き叫ぶ美恵を、この前みたいに!おお、アナル、このけつ穴も、うんこまみれの、血だらけのあなる、尻穴にも入れたい!ローション、ローションだ、ローション用意して、ローターとバイブで、優しく、今回は優しくいたぶってやる、チキショー、ああまた我慢できない、我慢てまきなくなってきたぜ!たかしは美恵のスケスケの黒のスキャンティを頭にかぶり、ピンクのレースのパンティのクロッチに鼻を当て匂いを嗅ぎ、今度は舌で美恵の舟形のおまんこの染みを舐め回し、最後は、美恵!美恵!ああ、美恵、やりたい!入れたい!突きたい!美恵の尻、大きなけつを見ながら、ああ、美恵!行くよ!と心の中で叫びながら水色と同じデザインの、こげ茶色のでかめのおばさんっぽい綿のパンティのクロッチにまた大量の精子をぶちまけました。
待ってろよ美恵、義姉さん、土曜日、土曜日、帰れなくなるくらい何度も行かせてやるぜ!
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