義家族との体験

美恵からのラインを待っている間たかしは考えました。
ホントに単純な女だ。ちょっと甘い言葉や優しい言葉をかければすぐに信じやがる。
ほんとはこの前お前はおまんことアナルを引き裂かれて、乳首やクリトリスも噛み千切られて、死んでいたんだよ。
殺す寸前で思い止まってよかった。くそと血まみれのアナルの後片付けや血だらけのおまんこの応急手当てをしただけなのに、あんなにひどいことされたのに、途中で寝ちゃったって俺が言ったら信じやがって・・
私夢を見ていたみたいとか、ホントに馬鹿じゃねーの？
フフフ、まあいいや、これでまた当分性奴隷としておもちゃにできるから。殺してしまったらもう気持ちいいことできないし、警察に捕まったら、塀の中で隠れてオナニーくらいしかできないし。
まあ、しばらくは、ほとぼり覚めるまで大人しくしているか
それで甘い言葉をたくさん囁いて、優しくたくさん気持ちよくさせて、信じさせないとな。
いたぶるのはちょっと先まで我慢するか。

そんなことを考えていると、美恵からラインが届きました。
画面を開くと言われたとおりおまんこの自撮りをした写真が・・
でも黒々とした美恵の陰毛の下にまだ入口の扉を閉じた割れ目だけが写ってる嶽でした。

くそー、これじゃ何も見えない！あの野郎なめてんのか？たかしはまたイライラしましたが、おっとここで怒っちゃいけないんだな。
ここはまたおだてて、甘えて、つけあがらせないとな。　
たかしはそう独り言をつぶやくと、美恵にさっそく返信しました。　

えー、美恵さんの意地悪。
これじゃおまんこの中とかクリちゃんとか何も見えないよ。　あー、美恵さんの魅力的なおまんこ見たいよ！
お願い、指で開いて、美恵さんの真っ赤な貝を見せて！上のほうで固く尖ってる俺の大好きな、美恵さんの大きなクリちゃんも見たい！あー、我慢できないよ。美恵さん、俺の大好きな、世界で一番愛する、魅力的な美恵さんら大好きだから、お願い！早く見せて！
そこまで打って送信しました。　

美恵はたかしからの返信ラインを読むと同じように独り言を呟きました。
フフフ、たかしさんたら。我慢できないって！
やっぱりたかしさんは私の虜、わたしのいいなりよ。いいわ、あなたの大好きな、世界一魅力的なおまんこ、たっぷり見せてあげるわ。
見た瞬間に射精させちゃうから、ほら、たかしさん、わたしの、この濡れてバックリ開いたおまんこ、そして、この皮を破って固く尖ったクリトリスを弄ってる写真、ううん、動画を送ってあげる！
ほら、見て！そしてたくさん出して！
あなたの白いミルクを！きっと固く固くはち切れそうなくらい、そしてピクピクしてるあなたのチンポに巻き付いている私のパンティに、あなたがいつも舐め回してる私のおまんこの染みがついた黄ばんだクロッチに！
そういうと美恵はスマホを動画モードにして、狂ったように自分の蜜でびしょびしょになったおまんこを掻き回す様子を撮影し、たかしに送りました。

※元投稿はこちら >>