美恵はたかしにラインの返信をしました。
2週間大人しくしていたからもうあそこの傷は大丈夫よ、たかしさん私に会いたくて、私を抱きたくてもう我慢できないのね?
パンティもブルマもたかしさんの精子でぐちゃぐちゃなのね?
会ってあげる、私を抱かせてあげる、たかしさんの大好きなわたしのおまんこにいっぱい入れさせてあげるわ。
でもお母さんが退院したから、うちではできないから、どうする?またホテルに行く?
そこまで書いてたかしに送り、返事を待ちました、しばらくするとたかしからラインの返事が来ました。
美恵さん、ありがとう。
もう傷はよくなったんだね、あの時はホントにごめんね。もう乱暴にしたり、美恵さんを傷つけたり絶対しないから安心してね。
今度の土曜日はくにこが出勤なんで、ちょうどいいし、また鶯谷のホテルに行こう!
この前のところなら、色んなコスプレもあるし、お風呂も広いし、美恵さんといっぱい愛しあえるから、あそこにしようよ。
ああ、もう考えただけで我慢できなくなっちゃう。美恵さんがほしいよ、もう2週間もお預けくってるんだもん、ああ、美恵さんに会いたい!美恵さんとしたいよ、ああ、美恵さん、お願い、せめて美恵さんのおまんこの写真送って!お願い!
美恵はたかしからのラインを読んで、微笑みました。
やっぱり、もうたかしさんたら、おまんこの写真送ってなんて、厭らしい、やっぱり変態の義務弟ね。でもやっぱり私に夢中、私の体の虜なのよ。
この前見たあんな悪夢のようなことをする人じゃないわ、フフフ、じゃあちょっとだけおまんこ見せてあげる。
美恵は下着をとり、スマホを股間に当て、まずはまだ両側の唇が閉じた割れ目の写真をたかしに送りました
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