それから何日かたかしは美恵に連絡をとりませんでした。美恵が焦れて連絡してくるのを待っていましたが、美恵もあの悪夢?か現実かわからないことの恐怖から完全に立ち直れず、たかしへの連絡を避けていました。
そしてそんな風にしているうちに義母が退院することになり、ますます2人は疎遠になっていきました。
たかしは相変わらず美恵の下着やブルマでオナニーを繰り返しますが、そんなものではとても満足できません。
あの悪夢、妄想、いや途中までは完全に現実の世界の出来事であった、美恵を凌辱して、おまんことアナルを破壊させ、最後は殺して、死体を切り刻み、愛人に乳首やクリトリス、いや、乳房、おまんこ、尻の肉まで送りつけてやろうという欲望が日増しに大きくなり、たくさんの下着の中でお気に入りのものだけは残し、残りは美恵をズダスダにしているかのように引き裂き、食いちぎり、狂ったようにオナニーを繰り返しました。
ああ、美恵を犯したい、入れたい、おまんこにも、アナルにも、このでかい固いチンポをぶちこんで、思い切り突いて、美恵を失神させ、そして、バイブとチンポでおまんこもアナルも滅茶滅茶に破壊して、今度こそホントに殺してやりたい、ああ、処刑してやるんだ、あの淫乱な姉を。
たかしは覚悟を決めて、美恵に久しぶりにラインをしました。
美恵さん、久しぶり、もう傷は治ったかな?
美恵さんに会いたくて会いたくてたまらない、
もう我慢の限界だよ。
下着もブルマも俺の精子でもうぐちょぐちょになってるんだ。もうオナニーじゃ我慢できない。
会いたい!美恵さんとしたい!
お願い、会って!
美恵はたかしからの久しぶりのラインに少し緊張していましたが、相変わらず自分を慕い、そして自分への欲望を赤裸々に書いてあることに、微笑み、考えました。
やっぱりたかしさんは私の虜なのよ。
私が好きで好きでたまらないんだわ。
この2週間、たかしさんはきっと私のことを想像して、毎日何度も何度もオナニーして、私の下着やブルマに精子を吐き出していたのよ。
可哀想に、オナニーじゃ我慢できなくなって、とうとう私に会いたいってラインしてきたんだわ。
おまんこの傷もすっかり治ったし、そろそろ私の体で満足させてあげようかしら?
フフフ、待っててね。
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