さて、まずはあんたの自慢のおまんこをズタズタにしてやる、最後は引き裂いてやるから覚悟しろ、その前にこのピンクの、でけークリトリスも嚙みきってやる、それともナイフで切りとってやろうか?
やめてよ、ホントに、でもあんた殺人者になるんだよ、くにこが悲しむでしょ?あんたも警察に捕まって刑務所に入るんだよ、わかってんの?
ああ、わかってる、でももういいんだ、
もう人生終わっていいんだよ、もう、生きてるのが嫌になった、ここでお前をいたぶって、ズタズタにして、殺して、そうだ、バラバラにしてやるよ、乳房もえぐりとって、おまんこもくりぬいて、なにもかも、バラバラにしてやる!
俺の夢だったんだよ、女を、女を自由にして、おもちゃにして、レイプして、くびを絞めて、殺して、バラバラにする、おまんこと、乳房と、尻を、切り刻んで、最後は食べようか?
フフフ、考えただけで、チンポがビンビンに硬くなるぜ、さあて、まずはおまんこをぶっ壊してやる、死ね!死ぬんだよ義姉さん、あんたは犯されて、切り刻まれて死ぬんだよ、ほら、まずはこいつでおまんこをぶっ壊してやる、
そういうとたかしは美恵のおまんこに黒い巨大なバイブをいきなりズブッとネジ込み、強引に出し入れし、かき回し、クリトリスにはあの巨大な角を押し付け、グリグリ、グリグリ、美恵のおまんこからは赤い血が吹き出し、同時にすごい量の潮を吹き、美恵はぎゃー、痛い!死ぬ!ぎゃー、白目を向き、とうとうショックで失神してしまいました。
まだ許さね、次はけつの穴もだ、ほら、今度はこっちだ、死ね!糞女!たかしは真っ赤に染まったバイブをおまんこから引き抜くと今度は美恵の尻穴にいきなり突き刺し、同じように美恵の肛門の中をえぐるように、強烈に猛烈に出し入れしました。美恵は肛門からも真っ赤な血と糞を溢れさせ、口から泡を吹き、もう、抵抗もできずに、またかしのなすがままにされていました。
薄れ行く意識の中で、美恵は考えていました。
ああ、私はもうすぐ死ぬんだわ、何でこんなことになったのかしら、愛されている、義弟は私の虜
だと思っていたのに、なんで?でも、今日ブルマを取りに部屋に行こうとした時にかんじたあの視線、殺意、ああ、あの時部屋に閉じ籠ればよかった。身の危険を感じたのに、ああ、でももう遅い、もう体に痛みも感じない、早く、楽になりたい。もし生まれ変われるなら、今度はこの悪魔に出会いませんように、○○さんと幸せになれますように・・
それからどれだけ時間が過ぎたのでしょう?
美恵はふと目を覚ましました?
ここは?天国?
自分の体を見ると裸のままですが、悪魔の変態義弟にいたぶられ、ズタズタにされた血だらけのおまんこやアナルも何も傷がなく、痛みもありません。そっと手で触れて見ると血も出ていません。
え?死んだから傷はなくなったのかしら?それとも生まれ変わったのかしら?
美恵は状況がわからずしばらくぼーっと考えていると、近くにスマホがあり、ラインの着信を告げるランプが点滅しているのが見えました。
天国にもスマホがあるの?
不思議な気分でスマホを開くと、たかしからのラインが来ていました。
美恵さん、朝まで一緒にいるつもりだったけど、美恵さんが疲れて寝てしまったから、帰るね。
今日はありがとう。美恵さんのブルマ姿素敵だった。今度はまたテニスウエア姿が見たいな。
大好きな美恵さんへ、いっぱい愛してるよ。
え、これはどういうこと?
え、私は夢を見ていたの?
え、どこからが夢なの?
美恵は頭が混乱して、状況が把握できませんでした。
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