たかしはうつぶせに気を失っている美恵に近づくと、体の横にだらーんとなっている両腕をいきなりつかみ後ろ手にして、ひもで縛り始めました。
美恵はようやく意識を取り戻しましたが、下腹部の強烈な痛みのため、すぐに起き上がったり俊敏な動きができません。
しかし、恐ろしい悪魔の義弟に両腕を縛らようとされているのに気づき体を起こして抵抗しようとしましたが、たかしが美恵の両腿の辺りに乗っているため身動きできません。
ようやく口を開き、変態の悪魔の弟に向かって罵声を浴びせました。
何してるのよ!この悪魔!変態野郎!離せ、警察呼ぶわよ!今度こそ訴えてやる!離せ!
おー、気がついたようだね義姉さん、でも、もう遅いよ。ほら、あんたの手は縛ったし、自由に動けないでしょ?大人しくしろ!
これから、今日何どめかなあ?また、あんたの穴、前も後ろもまたいたぶってやろうってせっかく思ってるのによ!
やめて!もう気が済んだでしょ、この変態野郎!
うるせーんだよ、変態だの、悪魔だの、その口きかなくしてやるぜ!
たかしは美恵を仰向けにひっくり返すとその美しい顔を思い切りたたき、髪の毛をつかんで床に擦りつけました。え、このやろう、抵抗したらどんな目にあうか、あの時わかったんじゃないのか?
お前、死にたいのか?こっちはどうせこのままじゃムショ行きになるんだよ、だったらお前をとことんいたぶって、女として使いもんにならないようにしてやるよ、○○ももうあんたとセックスできないんだよ、ざまあみろ!
え、わかったのか、わかんねーならわからしてやる、そういうと美恵の豊かな乳房を強く揉みしだき、ねじあげ、爪を食い込ませて捻りました!
ギャー痛い!うるせー、だまれ、まずはこうしてやる、いきなりたかしは美恵の乳首に歯を立て、強く噛みました!
ぎゃー、まだ声あげるのか、次は嚙みきるぞ!やめて、やめて、
だったら大人しくするか?俺は本気だぞ!
やめて、乱暴しないで!言うこときくから、お願い!
うるせー、許さねー、でももう少し楽しんでからだ、それからお前を処刑してやる、俺が帰る時はあんたの両方の乳首はないぜ!いや、乳首だけじゃない、あんたの敏感な、大きなクリトリスも俺が嚙みきってやる!死ぬんだよ、おまえは、出血死かショック死か、いずれにしてもお前は今日で終わりだ!
なんでよ、何でも言うこと聞いてきたじゃない?どうして!
はあ、おまえが警察に訴えるとか、さっき騒いだんだろ?えー、お前が俺を刺激したんだよ!
今さらおせーんだよ、もう、俺も我慢しねえぜ、
お前をいたぶって、犯して、泣かせて、切り刻んで、○○に送りつけてやる!あんたの愛おしい美恵さんの乳首とクリトリスですってな、
わかったか?黙ってろ、俺が気が済むまではあんたを殺さない、俺がもう少し奴隷を生かしておこうって気が変わるように祈ってるんだな?
せいぜいおまんこをキューとしめて、俺を楽しませるだな?
美恵はもう恐怖で何も言えなくなりました。
この人は本気だ、私は殺される、抵抗したら殺される、美恵は絶望のあまり涙を流し、たかしのなすがままに体を任せるのでした。
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