強烈な痛みに耐え、歯を食い縛り、美恵は耐えました。あまりの痛さに意識も遠のきそうになり、いっそこのまま気を失ってしまったほうが楽なんだと逆に願うようになりました。
でも残念ながら美恵の願いは叶わず、それどころか容赦ないたかしの強烈な突きが次から次へと襲ってきます。美恵はホントに地獄のような苦しみ、痛みに耐えながら考えました。
ああ、やっぱり、私が部屋にブルマを取りに行く時に感じた刺すようなたかしのドス黒い、悪魔のような恐怖の視線、そして薄ら笑い、あれはやっぱり錯覚ではなかったんだわ。
そうよ、やっぱり義弟は悪魔なのよ、私を性奴隷、欲望の捌け口としか考えていない、変態の、最低の、悪魔なのよ。
ああ、なんて馬鹿だったんだろう、そんな変態の悪魔の嘘の優しい愛の囁きに騙され、それを信じて、さらに自分の虜だなんて自信を持って、ああやっぱりあの時全てを妹や母にも告げて、この悪魔を警察に突きだせばよかった。
美恵は必死に痛みに耐えながら、今さらながら後悔しました。でも、たかしの脅しが怖かったの、撮られた写真や動画を○○さんや勤め先、近所にもばらまくというのも信じてしまったし・・
馬鹿だったわ。
ああ、でも苦しい、ホントに痛い、死にそうよ、
あいつが言っていたみたいに、ホントにアナルもおまんこも裂けて、壊れてしまうかも?
ああ○○さんになんて言えばいいの?これから先私はどうなるの?お母さんの忠告を聞けばよかった、愛液の付いた下着なんかあげなければよかった、ああ、でももうだめ、痛い!苦しい、ねえ、早く終わって、早く精子を出して!帰って!もう、2度と部屋に入れない、今度こそ訴えてやる、ああ、ああ、痛いわ!死んじゃう、ああ、早く終わって!美恵は激痛に耐えられなくなり、ホントに意識が薄れていき、たかしの熱い精子が子宮の壁にかかるのと同時に気を失いました。
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