大量の潮を吹き、突っ伏したまま動かなくなった美恵。その豊満な尻肉に食い込んだ紺のブルマ。 さっき美恵のクリトリスを愛撫するためにたかしが尻の片側に寄せたため、今大量の潮を吹いた美恵の赤い裂け目、女の園の濡れた膣口までがよく見えています。
たかしは、そんな美恵の姿をまた蔑んだ目で見つめ、口許に下卑な笑みを浮かべながら、心の中で呟きました。
この糞女、俺の顔を汚い潮だか小便でビショビショにしやがって、自分だけ気持ちよくなって行きやがった。糞女、このまま自分だけ気持ちよくなろうと思うなよ!これから、おまえのケツの穴もマンコも、ズタズタにして、当分○○さんとセックスできねえようにしてやるから覚悟しろよ。
まずは、おまえのアナルをズタズタにしてやる!
たかしはそう心の中で呟き終わると、突っ伏したまま動かない美恵の腰の下に手を入れ、美恵の半ケツブルマ尻を持ち上げ、膣から溢れたマンコ汁と潮の残りをアナルに、美恵の茶褐色の裏門に塗りたくり、菊門を指で揉みほぐすようにしながら、まずは1本の指を中に埋め込み、さらに、
美恵さん、もう我慢できない、この硬いチンポを美恵さんのアナルに入れるよ!
そう言うと指を美恵のアナルから引き抜き、美恵の尻肉を開き、強引にその硬い肉茎を美恵の尻穴に突き刺し、まずは自慢のよく張り出した亀頭の部分をズブズブと入れ、さらに血管が浮き出た今にも爆発しそうな硬い竿の部分までネジ込みました。
さっきまで意識を失っていた美恵ですが、目を覚まし、その異物の挿入による激痛に叫び声をあげました。ああ、たかしさん、痛い!痛いわ!ああ、そんなに、いきなり根元まで、ああ、だめ!痛い!裂けちゃう!私のアナルが、裂けちゃう!抜いて!ああ、お願い、たかしさん、だめ!
美恵さん、我慢してよ、ずるいよ、自分だけ気持ちよくなって行っちゃってさ、俺だってもう気持ちよくなりたいよ!ね、我慢して、そのうち気持ちよくなるからさ、ほら、どう、どう、気持ちいいんじゃない?ね、美恵さん!
ああ、だめ、痛い!痛い、裂けちゃう!
だって、おまんこと違って、中は濡れてないから、たかしさん、痛いの!ね、やめて、お願い!
ああ、苦しい!
やだよ、もう出したいんだから、我慢してよ、だめよ、ああ、やめてー、
たかしは、仕方なく急に動くのをやめると根元から1/3くらいまでチンポを美恵のアナルから抜きました。
そして、悪魔のような囁きで、だって、美恵さん、おまんこは今日はもうだめなんでしょ?だからアナルでって約束したじゃない?ね、それともアナルじゃなくて、やっぱりおまんこに入れてもいいの?どう?もし、おまんこに入れてもいいなら、アナルからは抜いてあげるけど、どうする?
おまんこも痛いの、ね、だから、もう、今日は勘弁して、お口で、お口で行かせてあげるから?
え、何だって?お口でだって?
ふざけんな、俺に命令するのかよ?
え、このヤロー、生意気言いやがって、さんざん自分だけ気持ちよくなりやがって!
口じゃだめなんだよ、え、さ、このままアナルで痛いの我慢するか、それともマンコ使わせるか、早く決めろよ!え、じゃないとほら、また根元まで俺の太いのぶちこむぞ!
そう言ってたかしは、ゆっくりその硬い肉塊をまた美恵のアナルの奥の方に進めようとしました。
ああ、痛い!やめて!わかった、わかった、おまんこに入れてもいいから、アナルからは抜いて!
そうかい、仕方ねえなあ。俺は結構あんたのこのきつい尻穴も気に入ってるんだけどね。
じゃあお望み通り、このビショビショのおまんこに入れてやるよ!
その代わり今度は痛いとか言うんじゃねーぞ!わかったか?
わかった、わかったわ、好きにしていいから、
じゃあ、たかしさん、私のおまんこに入れて!おまんこの方が気持ちいいの、って言ってみな。
え、ほら、言わないとアナルでまた動くぞ!
わかった、わかったから、
たかしさん、お願いアナルじゃなくておまんこの方に入れて!アナルより、私おまんこが気持ちいいの、ね、お願いおまんこに、おまんこに入れて!
へへ、そうだよ、そうやって、素直になればいいんだよ、またあの時みたいに、怖い思いはしたくないだろ、義姉さん、
じゃあお望み通りおまんこに入れてからね、
たかしは、美恵のきつい尻穴からチンポをゆっくり抜きました。どうやら尻穴の中なのか、肛門の入口なのか、どこか切れたようでたかしの亀頭は赤く染まっていました。
じゃあ義姉さん、こっちに入れるね!
さあて、ゆっくり、ああ、こっちもきついね、ああ、やっぱりこっちの方が襞が絡み付いてきて気持ちいいよ、でも、もうだしたいんだよ、一回とにかくこの溜まった精子、子宮に受け止めてもらうからね。
そう言うとたかしは、美恵の尻肉をぐっとつかみ、自分の方にぐっと引き寄せて、いきなり美恵の子宮の壁に届くように、強烈な一突きをくわえました。
ああ、痛い!我慢しろ!俺が気持ちよくまで、さあ、行くぞ!たかしは、狂ったように美恵のおまんこに限界まで膨れあがった硬いチンポを突き刺し、驚くほどの強さとスピードで美恵のおまんこを突きました。
美恵はいつもの快感ではなく、強烈な痛みにたえ、とにかくたかしが射精するのを待ちました!
ほら、どうした?いつもみたいに喘げよ!ん、足りないのか?突きがたりないのか?
ん、違う!痛いの、おまんこが痛いの!ああ、もうやめて!堪忍して、だめだよ、我慢するんだよ、朝までやってやる、何度も、何度も!ほら、行けよ、また行けよ、ほら、たかしは、より強烈に美恵のおまんこにチンポを出し入れしました、美恵のおまんこから条件反射のように溢れる汁と、そして赤い血がたかしの硬いチンポを濡らし、もう、美恵は床に顔を埋め痛みに我慢するだかでした、うー、うー、いつもの快感に身を任せる女の喘ぎではなく、苦悶に耐える呻き声でこの地獄の時間が終わるのを待ちました。美恵、いくぞ!ほら、行けよ、ほら、そのまま
死ね!ほら、たかしは、最後の強烈な一撃を美恵の尻に浴びせ、大量の白い精子を美恵の子宮に注ぎこみました!
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