たかしの目の前は、紺のブルマが食い込んだ美恵の豊満な尻がありました。
たかしは、狂ったように、その白く柔らかな、熟れた果肉、桃のような美恵の尻にムシャブリつき、ブルマの上から匂いを嗅ぎ、舌で舐め回し、その尻肉を両手で抱え、強く揉みし抱きました。
ああ、たかしさん、そんなに乱暴にしないで!
ブルマがおまんこに擦れて、ちょっと痛いの。
ごめん、大好きな美恵さんのお尻、それも俺の大好きなブルマを履いてくれた美恵さんの大きなお尻を見たらまたすごく興奮しちゃって乱暴にしちゃった。
ごめんね、美恵さん。もう乱暴にしないから、そのまま四つん這いになってくれる?
うん、わかった。でも、いきなりアナルに入れたりしないでね。わかってる、もっと美恵さんのブルマ尻を楽しみたいし、優しくするから。
美恵は、たかしに言われたとおり、四つん這いになり、自慢の尻を高く掲げました。
ああ、美恵さん、たまんないよ。
その姿勢のまま、お尻を振ったり、回してみて!
フフフ、たかしさんはホントに私のお尻が好きなのね。こう?
美恵はわざとゆっくり、たかしに見せつけるように尻を左右に振ったり、ゆっくり回したりしました。
それを見ていたたかしのチンポは更に硬く膨れあがり、ピクピク動き、先端からは透明な先走り液が溢れだしました。
たかしは、すぐにでも美恵のアナルにその硬いチンポを入れたいのをぐっと我慢して、美恵のお尻のすぐ下に顔を持っていき、紺の、早くも美恵の愛液の染みを作っているブルマを片方に寄せ、女の園とその上の茶色の固い蕾を露出させ、まずはゆっくり、舌先で、その赤い唇の下方の合わせ目から顔を覗かせている、ピンクの突起をゆっくり
舐め始めました。
舌先を尖らせ、神経を集中し、円を描くようにゆっくり舐め、今度は唇をすぼませて優しく吸い、また舌先を尖らせて、今度はトントンと叩くように、また下から舐め上げるように、次に舌先をあてて顔を左右に小刻みに揺らして、マッサージするように揺らしたり、さらに唇で優しく包んで吸ったり、ホントに丁寧に、美恵の反応を確かめながらずっとクリトリスへの愛撫を続けました。
 ああ、たかしさん、いいわ、ああ、あなたの舌が私のクリちゃんに、ああ、すごい、舌だけでああ、こんなに感じちゃう!たかしさん、すごい、いいの、クリトリスがどんどん大きく膨れあがって、ああ、感じるの!もっと、もっとして!もっと、もっと私を気持ちよくして、行かせて!
うん、美恵さんのクリトリスすごく、大きくなってるよ。最初は皮に半分以上隠れてたのに、俺の舌で舐めたり吸ったりしているうちに、どんどん大きく膨れあがって、皮を突き破って大きくピンクの顔を出して!すごいよ、固く、すごい、大きく膨れあがってる。 美恵さん、もっともっと気持ちよくしてあげる!感じさせて行かせてあげる。そう言うとたかしは、左手で美恵のお腹の皮を上にぐっと引っ張り、美恵の大きく膨れあがったピンクの突起をこれ以上ないくらい露出させ、今度は舌だけでなく指の腹を使って優しく撫でたり、擦ったりしながら、さっきと同じように舌で美恵のクリトリスを味わい、美恵を行かせようと更に攻め続けました。
たかしのとても丁寧な、優しい、執拗な愛撫に、美恵も耐えられなくなり、呼吸を荒くし、激しく喘ぎ、今にも行ってしまいそうに、体を震わせ始めました。
ああ、すごい、たかしさん、いいわ、すごあ、こんなクンニ今までに味わったことがないの、感じるの、あなたの、舌が、指が、ああ、すごいわ、ああ、もう、ああ、なんかビクビク電気が走ったみたいに、ああ、すごい、いいの、ああ、もう、だめよ、ああ、たかしさん、行っちゃうわ、ああ、もう、ああ、行かせて、ああ、いい!ああ、たかしさん、行くわ、行くわ、ああ、赤い女の子入口からはどんどん愛液、白く濁った女の蜜が次から次へと溢れ出し、たかしの顔は自分の唾液と、美恵のまんこ汁でベトベトです。たかしは、美恵を行かせようと、美恵の大きくピンクに膨れたクリトリスへの最後の攻撃、仕上げにかかりました。
指で撫で、擦り、つまみ、たたき、舌で転がし、吸い、舐め回し、たたき、狂ったように美恵の大きなクリトリスを攻めました。
ああ、たかしさん、いいわ、いいわ、もう、我慢できない、ああ、目の前が白くなる、ああ、もうだめ、ああ、いく、利くわ、ああー
美恵は断末魔のような大きな喘ぎ声を残し、背中を大きくそらせ、ブルブル全身を震わせ、そして、赤い裂け目、膣口から大量の潮を吹いてたかしの顔をビショビショに濡らしてそのまま前に突っ伏して動かなくなりました。
※元投稿はこちら >>