たかしは、ああ美恵さんたまんないよ。もっと、もっと喉の奥まで俺のチンポ咥えこんで、そして、美恵さんのきついおまんこで締めつけてるように頰をすぼめて、思い切り吸い込んで!
美恵は言われたとおり、できるだけ喉奥深くまでたかしのチンポ吸い込み、両頰をすぼめ、自分のきつい、襞が蠢く、たかしの大好きなおまんこで締め付けるように、たかしのピクピク跳ねる大きな固い怒張を必死に上下に口で擦り締めました。
ああ、美恵さん最高だよ!
あ、でもそんなに激しくしたらすぐに行っちゃうよ。待って、美恵さん、美恵さんのお尻が見たい!ブルマが食い込んだ大好きな美恵さんの大きなお尻を見ながら気持ちよくなりたい!
俺が横になるから、美恵さんは上に乗って、そのブルマのお尻を俺の顔の上にもってきて!
美恵はたかしのチンポから顔を離し、潤んだ瞳でたかしを見上げました。たかしさん、そんなにお尻が見たいの?うん、早く見たい!
しょうがないわね、フフフ、待っててね、私のお尻見たらたかしさんすぐに我慢できなくねるわ。
美恵はそう言うと、横になったたかしの顔の上にゆっくり、豊満な、ブルマが食い込んだ自慢の尻を押し付けました。
たかしさん、たっぷり味わって!あなたの好きな私のお尻を!
私もあなたをまた気持ちよくしてあげる!
そう言うと、たかしの大きな固いチンポにまた唇を近づけ、今度はさっきと違って、ゆっくり、チロチロと、舌を這わせました。
※元投稿はこちら >>