美恵は自室にブルマを取りに行き、たかしに言われたように赤と紺の両方のブルマを手にして戻ってきました。
そんな美恵を見つめるたかしの目には、さっき一瞬感じた殺意のような鋭さは消え、いつも通り優しく、美恵を愛おしく思う優しい眼差しでした。
美恵は、きっと私の気のせいだったんだわ、ごめんなさい、たかしさん、そんな風に、一瞬でもあなたに疑いをもってしまって・・そう、心の中でたかしに謝りながら、美恵のほうも優しくそして少し潤んだような視線でたかしを見つめて微笑みました。
持ってきたわ、どっちを履いて欲しい?左手に紺のブルマ、右手に赤のブルマを持って、顔の前に上げてたかしに尋ねました。
そんな美恵を見ながら、心の中では、この糞女、ホントに言われた通りになんでもするんだな。こいつは俺の奴隷だ!今日は朝までこの女をいたぶって、けつの穴もズタズタにしてやるぜ!まんこもアナルも俺のこの固いチンポで壊してやる!
でも口ではまた優しい口調で、どっちにしようかな?赤も見たいけど、やっぱりブルマは紺だよね。今日は紺を履いてくれる?美恵に微笑みながら話し、そして、これからのことを考えて早くも張り裂けそうに固くなり、脈打っている怒張を左手で擦りはじめました。
そんなたかしの姿を見て、やだ、たかしさん、自分でしてるの?うん、だって美恵さんが大好きで、美恵さんとまたひとつになりたくて、もう我慢できないんだ!美恵さん、早くブルマを履いてこっちにきて、まずはまた美恵さんのすごく気持ちのいいフェラしてくれる?
わかったわ、しょうがない変態の弟ね。待ってて、今ブルマを履いて、あなたが大好きな私のこの最高のお尻であなたをいかせてあげるから。
フフフ、美恵は笑いながら、たかしに言われた通りに、紺のブルマを履こうとしました。
たかしはその様子を見ながら、美恵さん、後ろを向いて、俺にお尻を突き出すようにして、ゆっくりブルマを履いて!
うん、こうかしら?
美恵は後ろを向き、たかしの方に近寄り、お尻を突き出し、誘うように、わざとゆっくりお尻を振りながら、たかしに見せつけるように、ゆっくり、ゆっくりブルマを履きました。
美恵の大きな尻肉にブルマが食い込み、お尻の割れ目もはっきり、そしてまだ蜜で湿っている女の裂け目、たかしが大好きな美恵のおマンコの割れ目にも食い込んでいきました。
それを見てたかしは、ああ美恵さんたまんない!美恵さんのブルマ姿最高たよ!
もう我慢できない、美恵さん、早くこれを、このはち切れそうな、ピクピクしてるチンポを早く、早く美恵さんの口で咥えて、気持ちよくして!
美恵さん、大好き!愛してるよ!
たかしは、美恵を手招きし、さらに怒張を擦る手のスピードを早めました。
しょうがないたかしさん、私が気持ち良くしてあげる、美恵はたかしの隣に行き、まずは唇を合わせ舌をからめ、たかしさん、私も大好き!愛してる!そう言いながら、大好きなその固いチンポをゆっくり咥えて、口をゆっくり上下させ始めました。
ああ、美恵さんいいよ、ああ、すごくいい!
たかしは美恵の頭をさらに自分のチンポに近づけ、頭をゆっくり上下させました。
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