美恵のおまんこが壊れてしまうくらい、激しく、何度も何度も、鋼のように固いチンポで後ろから、美恵の豊満な白い巨尻を抱えて突きまくり、美恵が獣のような呻き声をあげ、全身を痙攣させ、背中をえびのように反らせ、前に突っ伏して行ったの同時に、たかしもたまりにたまったありったけの精子を美恵のおまんこの奥、子宮の入口にぶっかけるように、チンポをピクピク痙攣させながら、放出しました。
そんなひくひく動くたかしのチンポを、放してたまるかというように、美恵のおまんこの中の無数の襞がたかしの肉茎に絡み付き、残ってる精子を絞りとるようにまとまり、しどしどに濡れたおまんこが優しく包み、今度はきつく、たかしのチンポを締め付け、また柔らかく包みました。
たかしはこんなに気持ちのいいおまんこを味わったことがなく、本当に満足し、美恵の上に折り重なるように横たわりました。
しばらくして、ようやく美恵の襞から解放され小さくなったたかしのチンポが美恵のおまんこから抜けました。
たかしは、美恵の上から降り、いつものように美恵の横に添い寝をするようにして、左手を美恵の首の下に入れ、右手で髪を撫で、まだ放心状態でぼーっとしてる美恵の唇に、自分の唇を重ねて熱いキスを繰り返しました。
美恵さん、ホントに気持ちよかった。
美恵さん、大好き、愛してるよ。もう絶対離れたくない。美恵さん、今日は帰らない、朝までずっと美恵さんのそばにいるからね。美恵はようやく目を開け、にこっと笑い、私もたかしさんが大好き、愛してる。ずっと、ずっとこのままこうしていたいわ。
帰っちゃいや!朝まで、一緒よ、絶対、約束よ。
そう言うと2人はまた唇を重ね、お互いを貪り、下を絡め、きつく抱きあいました。
え?美恵は自分の下腹部にあたる固い感触に驚き、下からたかしを見上げて言いました。
「たかしさん、まさか、え、今私のおまんこの中にいっぱい出したばかりなのに、もうなの?まうまたこんなに固くなったの?」
美恵はそう言うとにっこり笑い、手を伸ばし、手のひらでたかしの再び熱く硬くなった肉茎を優しく手のひらで包み擦りはじめました。
たかしは、もっと美恵に触って欲しいと言うように、腰を美恵の方に突きだし、対抗するように美恵の股間に手を伸ばしました。
「そういう美恵さんだって、またこんなに濡らして!淫乱だね、ホントに。」
たかしは外側の大きな唇を開き、赤い肉門を剥き出しにして、さっきたかしが精子を出しまくったまだひくひく動いている膣に強引に人差し指と中指を突き立て、強くかき回し、出し入れし、美恵にわざと聞かせるように指の動きを激しくしました。びちゃびちゃ愛液の音がして、美恵はさらに興奮しながらたかしと同じようにももっと快感を味わおうと、たかしに腰をぶつけました。
たかしはさらに指の動きを激しくし、親指を再び赤く大きく腫れたように大きくなったクリトリスに当てこねくりまわし、膣に入れた人差し指と中指を折り曲げ、美恵の最大の弱点である膣の上壁のザラザラを引っ掻くように激しく擦り、さらに溢れ出た白濁のマン汁を、たかしが開発した美恵のもう一つの快楽の源、菊の門に薬指と小指をあてがい、美恵が狂ったように感じまくる、恐怖の?3点責めを会誌しました。
さあ、美恵さん、俺のチンポでまた行かせる前に俺の指で行きまくりな!
ほら、さあ、こうだ、行くんだ、行け!美恵!淫乱な女、バイタ、めす豚、糞女、死ね!ほら、どうだ、ほら、潮噴けよ、ほら、壊してやる、おまえのおまんこ裂いてやる、ほら、ああー、ああ、ホントに壊れちゃう、たかしさん、ああ、痛い!痛い!裂ける!ああ、もう、止めて!死んじゃう!ああ、ああ、でも、でも、ああ、もう、ああ、殺して!ああ、気が、気が遠くなる、ああ、すごい!ああ、たかしさん、死んじゃう!ああ、行っちゃう、たかしはさらに激しく3ヶ所を責め、同時に美恵のおまんこから大量の潮が吹き出しました。
美恵は白目をむき、全身を怖いくらいに痙攣させ、口から泡を吹き、全身を硬直させ、足を伸ばし、背中を反らして、意識を失いました。
たかしの指からは美恵のおまんこが裂けたところから出血した赤い血がにじんでいました。
※元投稿はこちら >>