たかしは乳首にあてていたピンクのローターを、美恵の大きく尖り皮を突き破ってひくひくとうごめいているピンクのクリトリス、人よりも大きな愛芽に当てました。
ああ、たかしさん、すごいわ。ああいい!もう、もう、我慢できない。いいの。ああ、たかしさん入れて!お願い!たかしさんのチンポ入れて、私のびしょびしょのおまんこに、あなたを欲しがってひくひくしている赤い割れ目にぶちこんで!思い切り!ねえ、ああ、たかしさん、早く!
そう言って美恵は催促するように、たかしが大好きなその豊満な尻を左右に振りました。
美恵さん、欲しいんだね?そう、欲しいの、ねえ、たかしさん、早く、早く入れて!
だめだよ、まだチンポはあげない、え、意地悪、早く欲しいの、たかしさん、お願いよ!早く!
だめ、でもそのかわりにこれを、このバイブを入れてあげる!さあ、美恵さん、これでまず、行ってしまいな!ほら、入れるよ、奥まで!美恵入れるよ
たかしはそう言うと美恵のとめどなく蜜を溢れさせ、息づくようにひくひくしている膣口に巨大な黒いバイブを当てがい、ズブズブと一気に奥までねじ込みました。
ああ、大きい!すごい!固い!ああ、だめ、もうすぐにいっちゃう!ああ、たかしさん、お願い、いっぱい!ねえ、激しくかき回して、早く、激しく、ああ、そうよ!ああ、いいー、いいの!
美恵はまたぶるぶる体を震わせ、白目を剥き、動物のような呻き声をあげました。
たかしはそんな美恵を冷たい目で見つめながら、この淫乱くそ女、これでとどめだ、さあ、行け、死ね!くそ女!美恵、さあ、死ね!
たかしはいっそう激しくそして、バイブのうねるスイッチも入れ、ローターも強めに美恵の大きなクリトリスにあてがい激しく小刻みに揺らしました。
ああ、たかしさん、ああ、すこい、壊れちゃう!私のおまんこ、壊れちゃう、ああ、だめ、ああ、たかしさん、いくー、いく、死んじゃう、壊れちゃう、ああ、でも、ああ、行く~
たかしは限界を超えるくらい強く激しくバイブで美恵のおまんこをかき回し、同時に美恵の乳首を強く噛みました、ああ、ー痛い!ああ、だめ、ああ、行く、行く、ああ!美恵は両足を突っ張り、背中を反らして、断末魔の叫びをあげ、白目を剥き、行きました。
たかしがバイブをおまんこから引き抜くと同時にすごい勢いの潮が噴き上げ、ベッドをびしょびしょに濡らし、美恵はぐったりして動かなくなりました。
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