美恵はたかしの指の刺激だけで、全身を震わせ、この世のものとも思えない大きな怪しい喘ぎ、呻き声をあげ、背中をのけ反らせて、両足を突っ張り、白目を向いて果てました。
美恵はしばらく小刻みな痙攣を続け、やがてぐったりして動かなくなりました。
たかしはそんな美恵を蔑むように見つめ、心の中では、この淫乱な糞女!誰が本気でおまえみたいな売タに惚れるかよ。テメーはただの性の捌け口、やらせない妻の代わりに、その足の間の割れ目、チンポを入れて気持ちよくなる穴を使わせてもらってるだけなんだよ。
愛してるとか、もう離れないなんて、嘘なんだよ。ただオレのチンポを入れて、射精できる穴の持ち主、オレがこんな格好しろ!と言えば言いなりになる雌奴隷なんだよ。
フフフ、まだまだ、今日は許さねー、おまえのおまんこが赤くヒリヒリになるほど虐めてやる!
最初にコスプレとかさせて奴隷にした日、バイブやローターで散々いたぶった、あの1日のように、もっともっと虐めてやるぜ!疲れたなんて言わせねー、おまえの穴、口もまんこもけつの穴も全部ふさいでいたぶってやる!覚悟しろ!小便の穴にもなんか突っ込んでズタズタにしてやる、最後は頚しめて殺してやるから覚悟しろ!
たかしは怪しい目付きで美恵を見下ろし、美恵のベッド脇のチェストの引き出しから、あの巨大な黒のバイブとピンクのローターを取り出し、美恵の横に横たわりました。
そして心の中と裏腹に、美恵に優しい口づけをし、いつもたかしが美恵にしているように、頚の下に左手を入れて、右手で髪を撫で、また頬を撫で、また深く唇を重ね、そして心にもない愛の言葉を美恵に投げ掛けました。
美恵さん、気持ちよくなったんだね。美恵さんはホントに素敵で、色っぽい、もう美恵さんのこと好きで好きでたまらない。
美恵さん、今日は朝まで帰らない、ずっと一緒にいるから、一晩中美恵さんと愛し合いたい!
美恵さん大好きだよ。
美恵も意識を取り戻し、たかしの優しい愛の言葉に感動して、嬉しい!たかしさん、私も大好きよ、帰らないで!ね、朝まで一緒よ、ずっと、もっと、もっとたくさん私を愛してね。
美恵もたかしの唇を吸い、また熱いキスを重ね、そして、お互いの体を貪り始めました。
たかしはまずピンクのローターのスイッチを入れて、美恵の上気してピンクに染まった、柔らかな豊満な双丘の茶色の頂な当て、もう1つの頂を口に含み、舌で転がし、吸い始めました。
美恵はまた快感が体を駆け上がり、たまらなあというように腰をくねらせ、口から喘ぎ声を漏らし始めました。
ああ、いい!たかしさん、いいわ、もっと、もっとして!美恵はより深い快感を得ようとたかしの口に乳房を強く押し当て、さらに自ら足を絡め、その再び濡れ始めた胯間の茂みをたかしの下腹部に押し付け擦り始めました。
たかしさん、好き!もっと、もっと私を気持ちよくさせて!
たかしはローターを乳首にあてたまま、体を美恵の下半身に移動させ、あの巨大な黒のバイブのスイッチを入れて、それを美恵の女の赤い裂け目に当て始めました。
美恵は早くもたまらないように、腰をさらに激しく動かし、息を荒め、喘ぎ声を大きく激しくしました。
ああ、いい!たかしさん、いい!ああ、もっと、もっと刺激して!バイブももっと強くして、ああ、そう、いい!ああ、もう、入れて!ああ、おまんこに、ああ、穴にさして!バイブを、ああ、そう、早く、ああ、入れて!お願い、たかしさん
、ああ、パンツ取って!ああ、もう、ああー
美恵はもう狂い始めました。
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