美恵さん我慢できないんだね?
そう、もう欲しくて、あなたが欲しくてたまらないの。ああ、早く、早く、私を気持ちよくさせて!お願い!たかしさん、ああ~
美恵はたかしのわずかな指、口の刺激でももう体を震わせのけぞるほど感じていました。
美恵さんはホントに淫乱だよね。
でもまだ全部はあげないよ。
せっかく美恵さんが素敵な黒のビキニを着てくれたんだから、この水着姿を楽しまないとね。
ああ、焦らしちゃいや、そんなビキニの脇からじゃなくて、直接もっといっぱい私のおまんこを舐めたり弄ったりしてほしい!
ああ、早くパンツ脱がせて!
嫌だ!美恵さんのビキニは脱がせない!この素敵な黒のビキニを着せたまま美恵さんを犯してやる!
そういうとたかしは脇にずらした黒のビキニのパンツを元にもどし、またビキニの上から、でも今度は少し乱暴に指で美恵のおまんこを激しく擦り始めました。
美恵さん、どんどんまん汁が溢れてきてるよ。
もうビキニのクロッチがびしょびしょだよ。
あ、クロッチの所にこんなに染みができてる!
美恵さん厭らしい!
ああ、パンツの上からじゃ嫌!直接、ねえたかしさん、直接触って!舐めて!
直接じゃなくてもこんなにクリちゃん大きくさせてるんじゃないか、ほら、ビキニのパンツの上からでも美恵さんの大きなクリトリスの形がわかるよ。
ほら、ここでしょ?こんなにクリトリス大きくして、美恵さんはホントになんてスケベなの?
ほら、こうすると気持ちがいいんでしょ?
たかしはそういいながら美恵の固く大きく尖ったクリトリスを黒い布地の大きな愛液の染みの上のほうの部分を指で摘まんで、激しく揺らし、こりこりと捏ね回しました。
ああ、だめ!ああ、布の上からでも気持ちがいいの、ああ、それだけでもういっちやいそう!ああ、たかしさん、もっと、もっと、私のクリトリスを虐めて!ああ、でも舐めて欲しいの!
ああ、やっぱりパンツを取って!
お願いよ!直接、ねえ、たかしさん、直接舐めて!触って!
たかしは、わかった!じゃあまずはゆび、指だけで行きな!淫乱な美恵さん!
ほら、たかしは再び美恵の黒のビキニパンツを脇に寄せ!もう、しどしどに濡れた美恵のおまんこを、その扉を開き、上端の大きく尖った肉芽を激しく擦り、腟口に指をネジ込み、激しくピストンしました!
ああ、いい!いいの、ああ、たかしさん、もっと、もつとしてー、ああ、いっちゃう!
こうだね!たかしはさらに激しく美恵のクリトリスを擦り、ねじり、捏ねくり、また腟口の指を上側に折って、美恵の最大の弱点である上壁のざらざらした所を強烈に刺激しました。
美恵はもう我慢できなくなり、激しく腰をくねらせ、のけぞり、息ができなくなるくらい呼吸を荒くして、さらに、大きな喘ぎをあげ、両足を突っ張り、背中をのけ反らせて行きました!
ああ、いい、ああ、だめ、ああ、行っちゃう!ああ、たかしさん、もっと、ああ、好きよ、好きよ、ああ、行くの!ああ、だめー、ああ、行く!
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