たかしはいつものように左手を美恵の首の下に回して、美恵をゆっくりベッドに横たえ、その右横に添い寝をするようにしました。
美恵さん、愛してる、大好きだよ。美恵さん、ホントにキレイだ!
それにいつ見てもホントに素敵なスタイルだね。
美恵さんはおれのものだよ。誰にも渡さない!
好きよたかしさん。そうよ、私はあなたのもの。たかしさん、抱いて!思いきり、いっぱい私を気持ちよくして!行かせて!お願い!
たかしは改めて美恵のその魅力的な唇に自分の唇を重ね、舌を絡め、濃厚なキスをしました。
美恵の唇から熱い吐息がもれ始めるのと同時に、
たかしは美恵の首の下から左手を抜き、美恵の体の上に重なるようにして左手を美恵の豊満な脹らみに置き、右手を下に滑らせて美恵のお腹から恥丘のあたりをゆっくり撫でました。
美恵の乳房の頂の蕾は、たかしのこれからの熱い愛撫を期待してか、早くも固く尖りはじめ、恥丘を覆う黒い茂みは、その奥の泉からもう蜜が溢れ始めているのか、湿り気を帯び、美恵の白い肌に張り付くようでした。
たかしはゆっくり美恵の柔らかい脹らみをゆっくり揉みし抱き、その尖った先端の蕾の周りのぶつぶつした辺りと茶褐色の乳輪を下で円を描くように優しく舐めました。
ああ、たかしさん、いいわ!
美恵の蕾は待ちきれない!というようにさらに固く尖ります。たかしはわざと焦らすようにその蕾に触れないように乳輪ばかりなぞります。
ああ、たかしさんの意地悪!早く、早く乳首に触って!舐めて!
たかしはさらに焦らすようにすると、美恵は堪らないというように腰を妖しくくねらせ催促します。たかしは漸く美恵が欲しがっている乳首への愛撫を始め、舌を尖らせ、その蕾の下辺りを舌で弾くようにしてから、乳首全体を濃厚に舐め回すように舌を這わせ、今度はその全体を唇で包み、さらに吸い、同時に指も使ってなぞり、また手のひらで脹らみ全体を揺らすようにバイブレーションします。
美恵は乳房、乳首へのたかしの連続の愛撫にもう堪らないというように、喘ぎを漏らします。
たかしさん、いい、ああ、いいの!
それすごい、ああ、上手!たかしさんが好きよ、ああ、もっと、もっと、激しく虐めて!
私を狂わせて!
美恵さん、そんなに慌てなくていいんだよ。
時間はたっぷりあるしね。
じゃあこっちはどうなってるのかな?
そう言いながら、右手を美恵の漆黒の茂みの奥に這わせ、もう蜜を溢れさせている泉の扉を指で上下になぞりました。
ああ、たかしさん、だめ!
欲しくなっちゃうー!
美恵はさらに腰をくねらせます。
美恵さんすごい!もうびしょびしょじゃないか?
美恵さんはホントに淫乱だよ。まだ乳房にしか触れてないのに、もうおまんこからこんなに蜜を溢れさせて濡れてるなんて!
だって欲しいんだもん、たかしさんが、たかしさんのチンポで滅茶苦茶にして欲しい!
ねえ、早く!
だめだ!こんなに淫乱な美恵さんはこれからたっぷりお仕置きしてやる!チンポはまだまだあげない!まずはおれの手と口で、この淫乱なおまんこにお仕置きしてやるからね。
意地悪!たかしさんの意地悪!
たかしはそういうと体を美恵の下半身に移し、美恵の秘密の花園に顔を埋めました!
ああ、たかしさん、いっぱい、いっぱい気持ちよくして!
美恵はたかしの顔に自分の蜜でびしょびしょに濡れて早くも扉を開きかけている秘密の亀裂を押し付け腰をくねらせます。
たかしはゆっくり片方の手でその外側の唇を開き、もう片方の指でゆっくりその唇をなぞり、たかしの硬い肉茎を欲しがって蠢いている泉に息をふきかけました。
美恵は、ああ、見られてる!わたしのおまんこ、たかしさんに。ああ、早く、たかしさん、クリトリス弄って!おまんこ舐めて!ねえ、ねえ、我慢できないの!さらに激しく妖しくたかしの顔におまんこ全体を押し付け、腰を激しく動かしました。
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