たかしは美恵の黒のビキニ姿に相当興奮したのか、いつにもまして激しく、乱暴に美恵の体を貪りました。 ああ、たかしさん、こんなに興奮して、ああ、すごい、たかしさんのチンポがはち切れそうなくらいビンビンに勃起して、すごい、鋼のように固くなってて、私の太股に当たるわ。
ああ、たかしさん、そんなに焦らないで、ああ、ちょっと痛いわ、たかしさん、ああ。
たかしは美恵の痛いの一言に少しだけ愛撫の強さを和らげます。
ごめん、美恵さん、なんかすごく興奮しちゃって・・
でもホントにすごくキレイだし、すごく興奮する。
美恵さんの水着姿最高だよ。美恵さんの真っ白な肌に黒いビキニがすごく映えてる。
美恵さんの魅力的な大きな乳房と、最高に色っぽいお尻やおまんこを、わずかな黒い布が覆ってるだけだから、ああ、なんか裸を見てるよりも興奮するよ。フフフ、私の予想どおりだわ。
たかしさん、ホントにコスプレが好きなのね。
さあ、思い切り私を味わって!私の体、たかしさんの好きにしてー!
私はもうたかしさんのものよ。そしてたかしさんも私ももの!くにこには渡さない!
お母さんがなんて言おうと、私たちは愛し合ってるんだもん、一生離れられないわ。
さあ、たかしさん、早く、私を食べて、私を感じさせて、行かせて!
美恵はたかしの唇に自ら唇を合わせ、唇を半開きにし、たかしの舌に自分の舌を絡め、吸い、濃厚なキスを続けました。
たかしも美恵の濃厚なキスと黒のビキニ姿に興奮の極限に達して、また乱暴に美恵の豊満な乳房を揉みし抱き、もう片方の手を美恵のわずかな黒い布に覆われた魅力的な下腹部に伸ばしました。
たかしは美恵の体から黒のビキニを剥ぎ取ろうとしましたが、手を止めました。
どうしたの?美恵が不思議そうに呟くとたかしは、せっかく美恵さんが最高のプレゼントをしてくれたんだもん、もう脱がせちゃうなんてもったいないよ。もう少しこのまま、美恵さんのビキニ姿楽しませてもらうね。
そう言うとたかしは、ビキニのトップの紐をほどくのをやめ、かわりにカップを押し上げ、美恵の息づく魅力的な双丘を露出させました。
たかしは片方の手を美恵の首の下に入れて、乱暴な愛撫をやめ、もう片方の手で美恵の髪を優しく撫で、美恵さん愛してるよと呟き優しく美恵にキスをしました。
そして、黒い小さな布から解放され、早くたかしに吸ってもらいたくて、もう既に固く尖った茶褐色の蕾に唇を近づけました。
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