マンションに着き昨日と同じように持ってきた鍵で玄関を開け、エレベーターに乗り込みました。
6階のボタンを押してエレベーターが上昇し、6階に着き扉が開きます。
たかしのチンポは、これから始まる義姉との熱い肉の交わりを想像して固く張りさけんばかりに血を漲らせてます。
602号室のドアノブの手をかけると昨日と同じようにカギは開いてます。
美恵さん、俺が来るのを待ちきれなくて鍵開けたままなんだな。
フフフ、厭らしい、ホントに淫乱な女だぜ。
妹の亭主とやりまくって、感じまくって、いきまくる、おまんこから白濁のまん汁を垂れ流す糞女だぜ!
さて、今日もたっぷり可愛がってやるぜ。
たかしはドアを開けて室ないに入りました。すると、リビングにこうこうと灯りがともり、窓際に妖艶な黒のビキニを着て豊満な尻をさらす美恵の姿がありました。
たかしはその妖艶姿に一瞬動けなくなり、唾を飲み込みました。
美恵は微笑みながらゆっくり振り返りました。
「たかしさん、いらっしゃい。今日は黒のビキニを着て待ってたわ。私の水着姿どうかしら?」
たかしは美恵のあまりの美しさ、色っぽさに言葉を失いました。
きれいだ、美恵さん、すごくきれい。
美恵さんなんて素晴らしいスタイルしてるんだ。
ああ、ホントにきれいだよ。美恵さんありがとう。素敵な水着姿見せてもらって・・
よかった、気に入ってくれて。
あら、やだ、たかしさんもう固くしてるの?
ズボンの前がすごいことになってる。
フフフ、私の水着姿にそんなに興奮しちゃうたかしさん可愛い!
さあ、こっちに着て!
私を可愛がって!
美恵は両手を広げてたかしを求めました。
たかしはもう我慢できずに、美恵に駆け寄り、美恵を抱きしめ、夢中で美恵の唇に吸い付き、美恵をリビングの床に押し倒しました。
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