たかしは美恵のマンションに着く前から既にチンポが固く充血してパンツの中で大きく膨れあがり、ジーンズを破りそうなほど力を漲らせててるのを感じていました。
昨日もたくさん美恵さんのおまんこやパンティのクロッチに出したのに、今日ももうこんなになってる。
美恵さんのことを考えただけでこんなに勃起してしまうなんてやりたい盛りの中高生みたいだな。
でもホントにいい女だよ、義姉さんは。
さて、今日はどんな風に可愛がってやろうかな。美恵さんは何を着て待ってるのかな?
もしかして何も着けず、全裸でベッドにもぐっているのかも。
そして、俺がくるのを待ちきれなくて自分でもう慰めてるかも。
あの大きな茶褐色の乳首を固く尖らせ、まんこはシーツを濡らすほどたくさん愛液を溢れさせて、肉の裂け目の上端のマメが固く大きく尖って、皮を破って顔をのぞかせて、割れ目は自然と半開きになっては蜜が溢れ、赤い裂け目の奥の男を迎え入れる穴をひくひくさせて、その下の茶色の菊門まで蜜で濡らしてひくひくさせてるんじゃないかな。
俺の固いチンポと、大きなバイブを両方の穴に迎え入れて固く締めつけて。
ああ美恵さんもうすぐ着くからね。
たっぷり可愛がってあげる。
泣き叫ばせてやる。
昨日みたいに疲れきってもう相手できないくらいずたすだに犯してやる。 覚悟しろ、淫乱美恵。
スケベな女、殺したい!
首絞めながら、おまんこが絞めつけるのを感じながら美恵を殺したい!
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