仕事終わりにくにこと待ち合わせて、たかしは義母の入院している病院にお見舞いに行きました。
美恵は昼間の検査に付き添ったということで、もう家に帰っていました。
昼間美恵からもらったラインに書いてあったように、義母の様子は今までと変わりなく、くにこも安心したようでした。
美恵さんの嘘(たかしさんとはもう関係をもたない)がきいたのかな?
たかしは心の中で苦笑していましたが、妻によけいな疑いをかけられなくてよかったと思いました。
ただ、狐と狸のばかしあいではないですが、義母の目の奥が笑ってないのをたかしは見逃しませんでした。
このばばあホントはまだ疑ってるな。ああそうだよ、俺はあんたの長女と別れる気なんて全くないさ。
あんな都合のいい性奴隷を手放してたまるかよ。あんないい女、素晴らしい体をしている、俺の女、もう絶対に放さねえ。
一生俺に尽くさせて、やりまくってやるんだから。
お前なんて早く死ねばいいんだ。
そしたら美恵さんのマンションにいつでも行けるんだから。このまま永久に退院しなきゃいいさ。
美恵さんもどうして助けちまったんだよ。
やっぱり見殺しにできなかったんだな。
でも体が弱ってきてるのはたしかだ。次に倒れたら御陀仏さ。
まあ退院するまでの約一週間、その間は毎日マンションに行って美恵を抱いてやる。
やりだめしておかないとな。
じゃあお母さん帰るねくにこが義母に声をかけ一緒に病室を出ました。
背中に刺さるような視線を感じましたが無視しました。今晩も美恵を思う存分犯してやるからな。
フフフ。
夜になり、またくにこがじゃあ寝るねと自室にひきあげるとたかしも眠るふりをして自室に入りました。
スマホを取り出し、美恵さんまだ起きてるかな?
もう少ししたらまたマンションに行くからね。 今日はどんな格好して待っててくれるのかな?
美恵さんのこと考えただけでもうあそこが固くなってきたよ。
早く会いたい!美恵さんを抱きたい!
美恵さん大好きだよ。
たかしはラインを送りました。そして30分くらい様子を見てくにこがどうやら寝静まったのを確認して、着替えてそっとマンションを出ました。
美恵はたかしからのラインがなかなかこないので、そわそわ落ち着きませんでした。
たかしさん、今日は来ないのかしら?
お母さんの入院も長くてあと4、5日なんだからできたら毎日来て欲しい。
お母さんが退院したらまた自由に会えなくなっちゃうんだから。
ああ、たかしさんに会いたい。
たかしさん、早く来て!私を抱いて!たかしさんのあの固い大きなチンポを私のおまんこに入れて欲しい!
子宮の壁に当たるほどたくさん突いて、私を行かせて!
たかしさんの熱い精子をいっぱいちょうだい!
ああ、たかしさん、早くねえ早く、
ああ、もう想像しただけでおまんこが濡れちゃう!
ちくびも固く尖ってるの。
ああ、抱いて!
美恵はもう我慢できなくなりベッドに横たわり、片方の手で魅力的な豊満な乳房を揉み、指先で、固く尖った茶色の蕾を捏ね回し始めました。
そしてもう一方の手を、熱い蜜を溢れだし始めた秘密の花園に持っていき、既に皮を破り膨らみ始めた上端のマメを優しく指先で撫でました。それだけでビクッと体に電流が走ったようになり、美恵はさらに手を伸ばして少し開き気味になり、蜜をこぼれ始めた赤い割れ目の奥に指を進めました。そしてさらに深い快感を得ようと腟口に指先を埋めようとしたときスマホの着信音がなりました。
あ、たかしさんだわ。
美恵は指の動きを止め、急いでスマホを開きました。
もう少ししたら行くからねというたかしのラインに美恵はやった!と心の中で叫びました。
来てくれるわ、抱いてくれるわ、あの固いチンポをおまんこに入れてくれるわ。
美恵はさらにラインを読み、たかしの今日はどんな格好で待っていてくれるのかな?という文面を読み考えました。
たかしさん、今日はわたしに何を着てほしいのかしら?
昨日はブルマだったから、今日は何にしよう?
水着👙、テニスのスコート?パンスト?何がいいかしら?
美恵はまたベッドの上に色んな物を広げました。
しばらく考えたあと、美恵は
フフフ、たかしさん今日はこれであなたをビンビンに勃起させてあげるわ。
美恵は黒のビキニを手に取り、身につけていた部屋着を脱ぎました。
全裸になり、鏡を見て、自分のプロポーションに自信を深めました。ホントに我ながら素晴らしい体だわ。たかしさんが夢中になるのも無理ないわね。垂れてないこの乳房、そしてたかしさんが大好きな自慢の豊かなお尻、美恵はうっとりするように、ゆっくりビキニのブラジャーを着け脇の贅肉を寄せ谷間を強調しました。そしてサポーターは履かずに直接ビキニのショーツを履きました。
鏡の中に頬を少し赤くそ、濡れた目をして、妖艶な黒のビキニ姿の女が浮かびます。
たかしさん、今日はこれで悩殺してあげる。
早く来て!着けたばかりの黒のビキニショーツの股布をグッショり濡らしてしまうほどまた蜜を溢れされる美恵でした
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