たかしは自宅に戻り、くに子に気づかれないようにそっとドアをを開けて何事もなかったように自室に戻りました。どうやら妻には気づかれずにすんだようで安心しました。
上着を脱ぎ、部屋着に着替え、上着のポケットからさっき美恵から拝借した下着を取り出しました。
何の変哲もない、白の木綿のパンツ、ホントに飾り気のない色気なしの無地のもの、どうしてあのおしゃれな義姉がこんな下着を履いているのか不思議なほど。
ただ、さっき美恵は化粧も落とし、たかしの大好きな紺のブルマを履き、体操服を着て、女子高生になりきっていました。
だから女子高生になりきろうとあえてこの平凡な下着を着けていたのかと納得しました。
でも、我々が高校生だった昭和の頃ならともかく、今時の女子高生はおろか、女子中学生でさて、こんな白のパンツは履いてないだろうとたかしは苦笑しました。
でもまあ、色気のない平凡な白のパンツだからこそ、ブルマの下に履いているのを見た時に、本物の女子高生(昭和の)を犯している気分になり、より興奮するのは確かです。
たかしは美恵のそんな演出に嬉しくなりました。
そして下着を広げ、大好きなクロッチの部分を裏返してみると、そこには白く、やや黄ばんだ、粘り気のある液体の染みが大きく広がっています。
たかしはいつも美恵の下着を使ってオナニーしてる時のように、鼻を近づけました。
腐ったチーズのような、あの男を、特にたかしのような変態には堪らない、まさしく女の匂い、たかしが大好きな美恵のおまんこの匂いそのももでした。
さっきまた美恵の中にたっぷり放出したばかりなのに、たかしの分身はまた血を滾らせカチカチに固くなり、ズボンを突き破ろうとしています。
たかしはたまらずその再び欲望が漲った、美恵の大好きな怒張をズボンから取り出してしごき始めました。
そして美恵のまん汁がべっとりついた腐ったチーズの匂いを醸し出す、クロッチを鼻に当てました。それだけでたかしの怒張はピクピクとはね、今にも爆発しそうなほどカチカチになります。
たかしはさっきみたばかりの美恵のブルマを履いた、たかしの大好きなバックの体位で、高く突き出した魅力的な豊満な美恵の尻を思い浮かべました。
たかしの強烈なピストンに、狂ったように喚き絶叫し、より強い快感を自ら得ようと、もっと、もっと欲しいというようにたかしの腰の動きにあわせて、自らもその豊満な尻をたかしの腰に打ち付ける美恵。
たかしの入っている美恵の魅力的な女の赤い裂け目からは、際限なく白濁の愛液を湧き出させ、そしてより奥へ奥へとたかしを迎えいるようにたかしの怒張を包み込み、でも侵入を進めようとするとまるでそれを阻むかのように、美恵のおまんこの中の無数の襞がたかしのチンポに絡み付いてくる。
それが、もうホントにたまらない快感をもたらします。
襞の抵抗を強引に破り、奥の奥まで届くやうに強く腰を打ち付けらと、もう美恵は半狂乱になり呼吸を荒くし、頭を左右に激しくふり、もうこの世の物とも思えない動物の呻き声をあげ、やがて激しく全身をふるわせ、白い背中を大きくのけ反らせ、いくー、いくわー、の絶叫とともに果てる
美恵。
その姿を満足そうに眺めながら、自分も込み上げる快感に耐えきれず、最後に美恵の子宮の壁に亀頭の先が当たるほど深く突きあげ、大好きな美恵の白い大きな尻を見ながら、精をぶちまけるたかし。
たかしの精子を一滴も逃さないように、絞りとるように、時に優しく時に強く、たかしのピクピクと脈打つチンポを美恵のおまんこの襞が絡み付き包み込む。天国に昇るような最高の瞬間です。
やがて満足し、疲労感でぐったりとひれ伏す2人。
そんなことを瞼の裏にうかべながら、たかしは、ああ、美恵さん、またいくよ、ああ、出るー
たかしはまた白いねばねばの
精をティシュの中に吐き出しました、
しばらくして夢から覚めたようなたかし、
美恵さん、あんたはホントに最高だよ。
フフフ、自分からブルマを履いて俺にサービスしようなんて、最高の奴隷女になったね。
お義母さんが入院してる間、毎日あんたを犯しに行ってやる。
今日見れなかった赤いブルマ姿、テニスのスコートから見えるフリフリのたくさんついたアンスコ姿、ビキニ、レオタード、色んな格好させてやる。
そんな自分に自ら興奮して、まん汁を垂れ流す淫乱な女、あんたをとことんなぶって、行かせてやるよ。
最高のまんこ女、義姉美恵。
美恵さん、明日もマンションに行くからね。
たかしはそんな想像をして、またチンポを固くし始めました。
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