たかしが帰ったあともしばらく体を動かすこともできずそのまま眠ってしまった美恵。
それから小一時間経ったでしょうか、やっと目を覚まして起き上がりました。
たかしさん、怒っちゃったかな?
私が疲れて休みたいって言って・・
美恵はのろのろと立ち上がり、タバコを吸おうとリビングに行こうとしました。
とりあえず下着だけ履いて、何か羽織ろうとしましたが、その時ブラジャーはベットの横にあるのに、パンティがないことに気付きました。
下に落ちたのかしら?とベットの左右を探しましたがありません、シーツの下かしら?と布団をまくり探しましたがありません。
え?どうして?
美恵はしばらく考え、そしてふと思い当たることに、思わすフフフと笑いだしました。
仕方なくカーディガンだけ羽織ってリビングへ。まあ誰も見てないからいいわね。
ソファーに腰をおろして、タバコを付けました。
フフ、たかしさん、私が相手をしてあげなかったから、パンティ持ち帰ったねのね。
フフフ、今頃自分の部屋であのパンティのクロッチの匂いを嗅いだり、クロッチについた私のまん汁の染みを舐めたりしながら、きっと固くなったチンポを一生懸命しごいてるんだわ。
あんな色気のない、白の木綿のパンツ。全くあんなものに興奮するなんて、たかしさんってホントの変態なのね。
まあ、私の匂いや私の染みがついてるだけで興奮するんだから、どんなパンツでもいいんだわ。
フフフ、たかしさんは私が大好きなのね。
そういえば、あの四国旅行の時、私たちがちょっとだけ部屋からいなくなった隙に、私の旅行カバンを開けて下着を漁って、パンツのクロッチの匂いを嗅いだって言ってた時も、確か水色の色気のないデカパンだったっけ。
でも、ホントに不思議。
妹と結婚してまだ日も浅くて、ホントなら新婚で妹に夢中のはずが、義姉の私の下着に興味持つなんて・・
根っからの変態なのよ。ううん、でも、全く興味がなかったら、私の下着なんて漁るかしら?
だって、短い時間、見つかるかもしれない危険もあるのに、万一見つかったら言い訳なんてできない。変態の烙印を押されて、妹にも離婚されるわ。
そんな危険をおかしてまで、私の下着が
見たかったのよ。大好きな義姉がどんなパンツを履いてるのか?そして、クロッチにどんな染みを付けてるのか?
それを見てたかしさんきっとあの大きなチンポをカチカチに固くして興奮してたんだわ。ホントならチンポを取り出して激しく擦りたかったんでしょ?
私の、憧れの義姉の下着を見ながらオナニーしたかったんでしょ?
あなたがいつもやってるように、クロッチを裏返して、まん汁の臭いを嗅いだり、舐めたり、パンツをチンポに巻きつけたりして・・
私を、大好きな義姉のぱっくり開いた赤い、濡れたぐちょぐちょのおまんこを想像して。
そして、大好きな豊満なお尻を抱えて、あなたが大好きなバックの体位で、思い切り私を犯してるのを想像しながら。
たかしさんは、ホントにバックが好きなのね。さっきも私のブルマ尻にホントに凄く興奮してたわ。
今日の昼間私がレースクイーンになって、レオタードを着て、たかしさんにお尻を突き出した時と同じように。
ああ、凄かった、ああ、たかしさんのチンポピクピクして、血管を浮きだたせて、もうホントにカチカチ。
私のおまんこが壊れるくらい、メリメリ、襞をめくりあげて、ずんずん奥までめりこんでくる感じよ。
ああ、ああ、またえぐってほしい。私のおまんこを、たかしさんのチンポで。
ああ、ごめんなさい。帰らしてごめんなさい。いてくれたらよかったのに。朝まで。
もう一度、ううん、二度でも三度でも、私を、犯してほしかったの。
そうよ、なんで帰ったの。
ああ、また、欲しいわ。たかしさんのチンポが。ああ、明日も来て!お母さんが入院してる間は毎日来て!私を犯して!
たかしさん、大好き!ああ、また、我慢できない。ああ、たかしさん、ああーー
いつの間にか美恵は自分のおまんこを指でかき回し、大きく赤く膨れ上がったクリトリスをなぶり、最後は親指の腹でクリトリスを激しく擦り、人差し指と中指を乱暴に腟口にぶちこみ、薬指でアナルを刺激し、たかしに激しく犯されてるの想像しながら、ソファーに座り両足を突っ張り、白目をむき、全身を震わせ、ああ、たかしさん、いくーーーと叫び、うう、おおー、と獣の呻き声をあげて、今日何度めかもわからない絶頂を迎えました。
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