たかしは、美恵があっという間にイってしまったのに少し驚きましたが、大好きな義姉を自分のチンポでまたイかせたことにより満足し、それなら気が狂うほどまた行かせてやろうと、心の中でほくそ笑みました。
この淫乱女、お前を俺の完全な性奴隷にしてやるぜ。
白目を向き、全身を痙攣させ、大きくのけ反って行った美恵、そしてたかしを迎え入れている熱い肉壺をまだひくひくさせている美恵、たかしは美恵を完全に征服しようと、行ったばかりの美恵にまた容赦なく、強烈なピストンを後ろから加えました。
これでもかというばかりに自分の腰を美恵の白い豊満な尻タブに打ち付け、下からえぐるように、また肉壺の中の無数に蠢く襞を強引に掻き分けるように強烈な抜き差しを繰り返しました。
美恵は行ったばかりで敏感になっているおまんこに、こんなに強烈な攻撃を加えられたら堪えようもありません。
瞬く間に、また絶頂に上りつめるように、狂ったように首を振り、背中をのけ反らせ、わなわなと震え、獣のような叫び声をあげ続けます。
あー、あー、だめ、そんなに、激しく、ああ、たかしさん、凄すぎる、壊れる私のおまんこ、裂けちゃう!ああ、だめよ、もう、ああ、どうしたの、ああ、そんなに乱暴に、ああ、たかしさん、お願い!許して、そんなに激しく突かないで、壊れちゃう、ああ、だめ、ああー
そんなこと言って、美恵さんおまんこから白いまん汁垂れ流してるよ。
ああ、言わないで!
淫乱な美恵さん、ホントにスケベな女だね。義弟に犯されて、こんなに、乱れて!
でも、そんな義姉さんが堪らなく好きだよ!
ああ、義姉さんって言わないで!
とにかく、狂うくらいまた行かせてあげるよ、いきなよ、ほら、美恵さん、もう我慢でかないんでしょ?また行くんでしょ、ほら、ほら、たかしはまた狂ったように激しく美恵の尻を抱え、激しく、美恵のおまんこをえぐるように、壊すように、腰を激しく使い、美恵のおまんこにチンポを出し入れしました。
ああー、そんなにされたら、ああー、だめ、また、また、行っちゃう!行けよ、美恵さん、気が狂うほど行っちゃいな!ほら、ほら、ああー、たかしさんの意地悪!ああー、でも、いいの、ああ、いいの、ああ、またよ、またよ、ああーーー行くわ、行っちゃう!ああー、たかしは最後に美恵の子宮の壁を壊すほど奥に当たるように強く一撃を加え、同時に熱い精子を美恵の子宮口に吐き出しました!
美恵さん、俺も行くよ、美恵さんだすよ、来て、出して、ああ、熱い、ああー、たかしさんの精子がああ、当たる、ああ、いくーーー。美恵はまた白目を向き、全身をピクピクと痙攣させ、背中を真っ二つに折って行ってしまいました。
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