たかしは美恵のマンションに着き、呼び出しベルは鳴らさずに、玄関で鍵をさしこみ、オートロックを解除して中に入り、エレベーターに乗って6階へ。
あの、美恵のマンションに初めて合鍵で忍び込んだ日を思い出し、あの時と同じように興奮を覚え、股間を固くさせました。
全く、俺のチンポはどうなってしまったんだろう?
今日もホテルで美恵と何度も交わり、美恵のおまんこに熱い精子をぶちまけ、さらには家に帰ってからも美恵からのあられもない姿態を写したラインに興奮し、自らを慰
め、美恵の下着のクロッチにまた大量の精子を吐き出したはずなのに・・
でも、今はまた美恵が欲しい!
美恵のおまんこが欲しい!
美恵を犯したい!
美恵に入れたい!
美恵のおまんこにこの固くなったチンポをぶちこみたい!
そして、美恵のあの最高のおまんこを味わいたい!
美恵を失神させるくらい思い切り突きたい!
美恵の、あの白い豊満なお尻を抱え込み、思い切り後ろから突きたい!
ああ、考えただけでたまらない。
もうすぐだ、もうすぐ。
美恵さん待ってて。今行くから、もうすぐ美恵さんのおまんこ、このチンポでいっぱいにしてあげるからね。
エレベーターが6階に到着し、たかしはエレベーターを降り、602号室の前へ。
そして合鍵を取り出し、鍵穴へさしこみ、鍵をあけ、ドアをそっと開けて室内に入りました。
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