くに子がおやすみと言って自室に引き上げようとしたので、自分も寝るねとたかしは自室に入り眠るふりをしました。
もちろん眠るつもりなどありません。
美恵にラインをしたとおり、くにこが寝静まったら、そっと自宅を抜け出し、美恵のマンションに行くつもりです。
たかしは、一刻も早く美恵のマンションに行き、早く美恵を抱きたくて、また股間を固くしました。
ああ、早く美恵さんのマンションに行きたい!
美恵さんに会いたい!美恵さんを抱きたい!早く美恵さんの体を味わいたい!
あの、柔らかい乳房を揉みたい!その先端の固く尖った大きなチェリーのような茶褐色の蕾を吸いたい!美恵さんのあの大きな膨らみを優しく揉みながら、舌を乳輪に這わせその輪郭をなぞり、徐々にあの固い尖りに近づけ、焦らすように、乳首に触れるか触れないかギリギリのところまで舌を持っていき、また遠ざけ・・
美恵さんが、たまらなくなって自分で腰をよじりながら、俺の顔に乳房を、乳首を、もっと触って、吸って、私を気持ちよくさせて!と自分からぶつけてくるまで焦らしてやる!
あの淫乱な、俺の性奴隷、義姉美恵を、いたぶってやる!
好きだ!好きだ!きれいだ!美恵さんの体は最高だ!って十分おだてて、いい気分にさせてやったから、もう俺の言うことならなんでも聞くだろう。
調教はこれからが本番だ。あの媚薬を乳首に、おまんこに塗りつけ、美恵の体を火照らせ、体を悶えさせ、男が、いや、単刀直入に、チンポが、固く大きな俺のチンポが欲しくて欲しくてたまらなくしてやる。
ローターや、バイブも久しぶりに使ってやろう!
あの淫乱な獣のような美恵を、俺のセックステクニックで、道具で、そして最後はカチカチのチンポで、気がくるうほど行かせてやる!
ブルブル体を痙攣させ、あの動物のような喘ぎ、呻き声をあげさせ、白目を剥かせ、よだれを垂らせ、気がくるうほどに、悶絶させてやるー
覚悟しろ!何が朝まで寝かせないだ、おまえはもう俺の奴隷だ!許して、もうって泣きわめくまで、おまえをとことん苛めて行かせてやる!
そうだ、まずは、強盗に化けて、また、殴り、蹴り、泣かせてやろう!
恐怖には震えながらも、あの淫乱なバイタは乳首を固く尖らせ、クリトリスを巨大化させ、おまんこをびしょびしょに濡らしやがる!
朝まで、朝まで、おまえを、ズタズタにしてやるー
さあ、行くぞ! たかしは心の中でそう叫ぶと、マンションの合鍵を取り出し、くにこに気づかれないように、そーーっと、家を抜け出し、美恵のマンションに向いました。
※元投稿はこちら >>