美恵は悩んだ末に結局、わりと平凡な白のブラジャーとあまり飾りのない白の綿のパンティを履き、体操着と紺のブルマを着てベッドに入りました。
昼間ホテルでハイレグのレオタードを着てレースクイーンになり、自慢のプロポーションをたかしに存分に見せつけ、その長く細い美脚と豊満な尻でたかしを魅了した美恵。
美恵のレオタード姿に狂ったように興奮し、むしゃぶりつくように美恵の乳房と股間を激しく何度もまさぐったたかし。
フフフ、昼間は色気、セクシーさで誘ったけど、夜は変態のたかしさんが興奮する、清楚な女子高校生を演じてあげるわ。
私のブルマ姿を見たら我慢できなくなるわね。
この、たかしさんが大好きな私の自慢のお尻、ブルマを履いたお尻で行かせてあげるわ。
ブルマの下には、わざとこんな平凡な白の下着を着けてあげたから、変態のあなたが女子高校生をいたぶって犯しているような気分にして興奮させてあげる。
赤のブルマも用意しておいてあげるわ。
紺で一発、赤で一発、私のお尻に出させてあげる。
ううん、でもダメ、外出しなんて許さない。
私のおまんこを壊すくらい激しくピストンして、最後は私の子宮の壁に熱い精子をぶっかけてほしいから。
中に出して!たかしさんの精子、私が大好きなたかしさんの厭らしい精子を、私のグショグショの濡れたおまんこに注いで!
ああ、まだなの、早く、早く来て!
私もう我慢できないの!
たかしさん、好きよ、大好きよ、早く、ねえ、早く来て、私を犯して!私のおまんこ、もうビショビショなの!乳首もこんなに固く尖ってる。
クリちゃんもまうブックら大きく膨れてるのよ!
ねえ、まだ、ねえ、来て!
美恵はまた自分の手を股間に当て、蜜が滴り落ちるおまんこを激しく擦り始めました。たかしさん、待ってるから、早くよ、早く来て!
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